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    不確実な未来を切り拓く創造力

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    「あなたが65歳になったとき、どのような人生を築いていますか?」

    この質問は、私がライフプラン研修でよく用いているフレーズです。今年も定例先の50代向けの研修がスタートしました。バブル期を謳歌したこの世代の方々は、「人生は、なるようになるさっ!」という方も少なくはありません。

    確かに「高度成長時代」は、成長の波に乗って成長の恩恵を受けることができる楽々な時代でした。
    そして、失われた20年と言われる「デフレ不況時代」。物の価値が下がる(お金の価値が上がる)ことで、運用しなくても貯金をしていれば負け組にならない時代でした。



    では、これから時代はどうなのでしょう? 上記の時代と明らかに変わってきた、変革のトレンドを感じる3つの側面があります。

    まず1つ目は、原発事故や円安、原産国の影響に伴う「エネルギーコストや原材料の高騰」という点。つまり、生活費がじわりじわりと上昇して「家計を圧迫」している状況です。

    2つ目は、少子高齢化に伴う「社会保障・税負担の増加」、何気にこの10年でも報酬に比例して5~10%も社会保険料が上昇しています。これは事実上、「手取りの減少」を意味し、この傾向は今後も間違いなく続くでしょう。

    そして3つ目は、アベノミクスの「経済再生によるインフレ(物価の高騰)」の実現。1つ目の生活費だけでなく、あらゆる物の価値が上がれば、やはり給与水準自体も上がらないと生活が厳しくなる一方です。



    さて、冒頭の「人生は、なるようになるさっ!」という方は、上記3つの影響をどのようにかわしていくのでしょうか。正しく言えば、かわすことはできないため、いかに受け入れて対策を練るかがポイントです。

    研修や家計相談において、私が最も重要視してお伝えしていることは、「主体的に操れる時間とお金」に焦点を当てていくことをお勧めしています。

    正直なところ、私も生活費や社会保険料が上がったり、この先の年金制度や日本自体がどうなっていくのかを考えると不安になることもあります。

    つまり、私達個人では何もできない、考えても答えがない「社会的な要素」に焦点を当て過ぎると、不安がいつまでも解消されず、消化不良をおかしてしまう訳です。であれば、「主体的に操れる時間とお金」を、これからどう使っていくかを考える方がより賢明だと考えています。

    不確実な未来を創造できるのも、「主体的に操れる時間とお金」があってこそです。もし、明るい未来を描きたいのであれば、今を本気で生きることが早道になるでしょう。そして今、将来の不安を解消するためのマネープランの実践と、今後の人生の創造力を磨くことで、結果的により良い未来が訪れやすくなると思います。



    今年9年目を迎えたライフプラン研修では、マネープランは65歳までを目標にしています。その理由は、65歳の年金満額受給を安心して迎えられることが分かれば、あとは大きなお金の動きが減るからです。ただし、個人差もありますし、仮に年金受給開始年齢が67~70歳と伸びていけば、それに対応していく必要があります。

    そして、研修ではお金だけでなく、時間の焦点の当て方、時空を超えて過去を振り返り、未来を創造することに重点を置いています。

    「もし、10年後のあなたが目の前に現れたら、今のあなたに対して、どんなアドバイスをするでしょうか?」

    この質問の答えは、今を生きるあなたにとって、ほかの誰よりも鮮烈かつ明確なアドバイスになることでしょう。

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    「自分の介護の準備に関する調査」から何が浮かび上がるか?

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    東日本大震災から早いもので、まもなく1年です。
    あっという間という感情もあれば、様々な場面を思い出すと、深い感じもします。

    こうやって1年を振り返ると、最初の1ヵ月はサバイバルでしたね。
    過去のブログ(10日経過1ヵ月経過)を見ると、そのときの感情が蘇ります。

    結果的に、頭に残さずに別メモリーみたいに外部に移設するように、
    記憶を記録することは、自身の振り返りにとても良かったと思っています!



    さて、日銀の介入により円高に歯止めがかかり、株価も回復傾向にありますが、
    今後の日本経済の回復の行方はまだまだ不透明です。

    また、自分自身の将来に対しても、時代のせいには何の糸口も見つからず、
    生き方&逝き方を模索する日々を過ごしている感じです。

    このほど、第一生命のシンクタンクである㈱第一生命経済研究所より、
    「自分の介護の準備に関する調査」の結果が公表されました。
    これは、老後の最大の不安要素である介護に関する意識調査です。



    詳細はこちらです。
    http://www.dai-ichi-life.co.jp/company/news/pdf/2011_068.pdf



    この調査では、時代背景を映す興味深い結果がありました。
    ● 9割以上の人が「金銭面」や「家族に対する精神的・肉体的負担」を不安に。
    ● 約半数の人が「自分に介護が必要になったときの準備」をしていない。
    ● 自分の介護のために準備をしていない理由は「現在の生活だけで精一杯だから」。
    ● 自分の介護のために準備を始めたきっかけは「家族・親族に介護が必要となったため」。
    ● 「家族・親族に介護が必要になったら」自分の介護の準備を始める。
    ● 介護経験者が準備しておけばよかったことは「介護の手段や方法の情報収集」。
    ● 自分の親の介護と自分の介護では、担い手について考え方に大きな差がある。
    ● 9割近くの人が自分の介護に関する希望や考えを家族に伝えていない。
    ● すべての年代で、「長生きだと思う年齢」よりも、自分が「生きたいと思う年齢」の方が低い。
    ● 長生きに対して不安を感じる理由は「体力が低下してしまい、日常生活が不便になるから」。


    (2012.02.23追記)
    こちらの厚労省「第6回中高年者縦断調査(中高年者の生活に関する継続調査)の概況」も
    関連する調査結果です。さすがは厚労省! 規模が違います。
    団塊の世代を含む全国の中高年者世代の男女を追跡しているため、とても興味深い内容です。
    http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/judan/chukou11/

    こちらは、明治安田生命のシンクタンク、明治安田生活福祉研究所の、「ライフスタイル」
    「少子高齢社会」「生涯現役社会づくり」等に関して調査研究(アンケート調査)です。
    http://www.myilw.co.jp/life/enquete/index.html



    昨年の講演「健康とお金にまつわる話」にも関連深く、
    いかに健康寿命を延ばせるかがポイントであり、お金よりも健康、
    そして、幸せや生きがいが重要だと、改めて感じた次第です。

    あなたは、幸せを感じながら、今をしっかり生き抜いていますか?
    幸せを感じる力を持てば、いつだって輝いていられる!
    by ROBE DU SOIR

    「子ども手当」減少と「社会保険料」増加!「仙台市子ども医療費助成制度」向上!

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    「子ども手当」減少!

    子ども手当は、これまで中学生までは1人につき、
    一律月13,000円でしたが、今月分からは、以下のように増減します。

    3歳未満・・・15,000円/月・人 3,000円アップ↑
    3歳~小学生・・・10,000円/月・人(第3子以降は3歳未満と同じ) 2,000円ダウン↓
    中学生・・・10,000円/月・人  2,000円ダウン↓

    人口構造的に見れば、圧倒的に減る方のほうが多いですね。

    注意が必要なのは10月分からの変更でも、実際に受け取るのは来年2月。
    忘れた頃に入金されて、困らないようにしましょうね!
    そもそも、子ども手当に依存した生活はNGですが。

    詳細はこちらです。
    http://www.mhlw.go.jp/bunya/kodomo/osirase/100402-1.html



    「厚生年金保険料」増加!

    今月分の給与明細をみて、厚生年金保険料の金額が若干アップしました。
    標準報酬月額が、0.354%(個人負担分は0.177%)引き上げられたからです。
    保険料は折半ですから、個人だけでなく会社も大変です。
    どこまで続くのでしょうか? 一応は平成29年までとなっていますが、
    年金支給開始年齢の引き上げを先送りしたら、知らぬ間に法改正が行われ、
    ドンドン上がりそうな感じですね。

    詳細はこちらです。
    http://www.nenkin.go.jp/main/employer/index6.html



    「仙台市子ども医療費助成制度」今よりも良くなる!

    仙台市では、平成24年1月から仙台市子ども医療費助成制度が変更になります。
    これは小学生・中学生を持つ家庭には朗報です。その内容は、助成対象年齢の拡大。

    これまでは、入院・通院の助成対象は小学校就園前でしたが、大幅に改善されて
    入院は中学3年生まで、通院は小学3年生までとなります。
    ただし、全て無料ではありません。ワンコイン制が導入されます。

    患者一部負担金として、入院は小学生以上が1日500円(1入院10日分限度)、
    通院は3歳以上で初診時500円。このくらいは仕方ないですね!

    詳細はこちらです。
    http://www.city.sendai.jp/kaiken/110830kodomo2.html


    ということで、子ども手当(収入)が減っても、医療費(支出)が減る仕組みが
    導入されるため、子どもを持つ家族には助かります。

    かと言って、医療機関を気軽にコンビニ受診しては、仙台市財政に負担がかかり、
    結果的に市町村民税に賦課されれば、手取りが減ることにつながりますので、
    個々人の節度とモラルが重要ですね。

    日本を渦巻く「スクリューフレーション」の現況とは!?

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    昨今の日本の現状を不況と呼ぶ方もいるが、実際にはどうなのだろうか?
    日本の置かれている「スクリューフレーション」なる現況について、興味深い記事を見つけた。

    だいたいの大枠の方向性がわかる内容である。本文のポイントを要約してみた。
    情報の劣化が早い今日、こういった有識者の考えに触れられるのは、非常に有難い。
    http://diamond.jp/articles/-/14450



    あなたが生活苦を感じている背景には、日本一国の経済情勢だけでは説明できない
    構造的な問題が横たわっている可能性がある。

    その問題は「スクリューフレーション」。



    これは米国で起きている中間層の貧困化とインフレが重なった状況を指す。
    中間層の貧困化を意味する「スクリューイング」と
    物価が上昇する「インフレーション」ををかけ合わせた造語だ。

    日本の消費者物価を見ると、贅沢品の価格が低下する一方、
    生活必需品の価格は上昇基調にある。

    日本全体はデフレ下にありながらも、我々が消費する割合が高い
    財・サービスの価格は逆に上昇していくという現象が起きているのだ。

    生活必需品は、低所得者層ほど消費支出に占める割合が多くなるため、
    この価格が上昇するほど生活は苦しくなり、実質購買力が低下してしまう。

    ただでさえ不況で収入が減っている低所得者層とって、生活必需品の価格上昇は
    まさにダブルパンチだ。

    「スタグフレーション」はインフレと景気停滞が同時に進行する状況だが、
    「スクリューフレーション」は中間層、とりわけ中低所得者層にしわ寄せが来る状況だ。



    2010年度のCPI(消費者物価指数)は対前年比で▲0.41%となっている。

    それを10大費目別に寄与度分解すると、物価の押し下げ要因になっているのは、
    高校授業料無償化の影響を受けたと思われる「教育」(▲0.49)をはじめ、
    「家具・家事用品」(▲0.13)、「住居」(▲0.09)、「被服及び履き物」(▲0.04)、
    「保健医療」(▲0.01)、「教養娯楽」(▲0.11)などのいわゆる「贅沢品」だ。
    これは従来のデフレ曲面と同様の下落パターンだ。

    しかし一方で、「食料」(+0.05)、「光熱・水道」(+0.12)、「交通・通信」(+0.12)、
    「諸雑費」(+0.19)など、生活必需品の物価は軒並み上昇している。
    世界的に食料・エネルギー価格の上昇が起きた08年度とよく似たパターンだ。

    総務省『家計調査』によれば、消費支出に占める生活必需品の割合は、
    年収が最も高い1500万円以上の世帯が39%程度なのに対して、年収が最も低い200万円未満の
    世帯は59%程度となっている。低所得者層が高所得者層を2割も上回っているのだ。

    生活必需品の値上がりで、低所得者層が受ける影響の大きさは一目瞭然だ。

    CPIを贅沢品と生活必需品に分類すると、06年以降、前者の価格が急落する一方で、
    後者は明らかに上昇している。贅沢品と生活必需品の「物価の二極化」は、
    確実に生活格差の拡大をもたらすだろう。

    実際に国民が実感する物価は、財やサービスの構成比によって異なる。つまり、

    高所得者層はデフレを感じていても、
    低所得者層はインフレを感じているということだ。




    たとえば、より実感に近い年収階層別の消費構造に着目したCPIを確認すると、
    年収階層上位20%世帯と下位20%世帯では、明らかに違いがある。

    前者のCPIは全体のCPIより下落幅が大きいが、後者のCPIは2010年10月以降プラスに
    転じており、前年同月比で前者より0.2%程度も高くなっている。

    物価の二極化は、都市と地方の「地域格差」も広げていく可能性がある。
    公共交通網の目が粗い地方は、自動車で移動することが多いため、家計に占める
    ガソリン代の比率が高いからだ。

    また、冬場の気温が低い地方では、暖房に使う燃料も多くなる。
    さらには電気料金やガス料金も燃料市況に連動するため、地方に住む人にとって
    エネルギー価格の上昇は大きな打撃となる。



    「スクリューフレーション」の背景として重要なポイントは、先進国の衰退と
    新興国の台頭が起きていることだ。
    その原因は、グローバル化、技術革新、臨時雇用の普及という3つの大きなトレンド
    とされている。

    足もとで食料・エネルギー価格が高騰している最大の理由は、経済成長を続ける
    新興国の旺盛なニーズにより、世界規模で商品の需給逼迫が起きていることだ。

    その新興国が経済成長を続けているのは、グローバル化により先進国が
    生産・販売拠点を新興国へ続々と移転してきたことによる。
    それによって「世界の工場」となった新興国は、逆に先進国へ安い製品を
    大量に輸出するようになった。

    一方、グローバル化への対応に遅れた日本などは、新興国に雇用を奪われ、安い競合製品に
    脅かされるようになった。
    国内が需要不振に陥る中で、円高に耐えて輸出を維持しようと、企業は雇用を合理化して
    コストカットに走らざるを得なかった。

    その結果、国内では国民の雇用や給料が減り、生活は苦しくなっていった。
    そこに新興国のさらなる需要増大による商品価格の高騰が、追い打ちをかけている。
    まさに「悪循環」が続いているのだ。

    日本は、とりわけ影響を受けやすいと言える。



    日本はデフレから脱却し、「よい物価上昇」を通じて経済を成長させない限り、今の状況から
    脱出できないと思う。足もとで起きている生活必需品の値上がりを「悪い物価上昇」とすれば、
    「よい物価上昇」とは国内需要の拡大によって物価が上昇することだ。

    それが企業収益の増加を通じて賃金の上昇をもたらし、さらに国内需要が拡大するという
    「好循環」を生む。

    本当の意味でのデフレ脱却には、消費物価の上昇だけでなく、
    GDPデフレーターの上昇(名目成長率>実質成長率)や、国内需要不足の解消が必要だ。

    このままスクリューフレーションが本格化すれば、日本経済は「ジリ貧」に近づいて行く。
    日本人は今よりもっと生活水準を切り下げないと、やっていけなくなる。



    大変興味深い内容でした。詳細(原文)はこちらをご確認ください!
    http://diamond.jp/articles/-/14450



    個人的な見解としては、日本国債のリスクと、スクリューフレーションは
    背反の関係にあると思う。どちらがマズイかは、考えものですね(^^;

    世代によって異なる年金支給開始年齢の引き上げ対策

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    昨日(平成23年10月11日)の第4回社会保障審議会年金部会に関わる報道で、
    にわかに年金支給開始年齢の引き上げが現実味を増してきた気がします。

    というのも、もともと社会保障・税一体改革成案(平成23年6月30日)のときに、
    年金制度改革の中に盛り込まれていましたが、その時よりもマスメディアの取り上げ方が
    国民へ周知するかのように大袈裟になっているからです。どうなるのでしょうか?

    各マスメディアの記事を見る限り、厚労省資料そのままが多いですね。
    つまり、誰がどうなるかが分かりづらいという点です。
    そこで、今回は誰(何歳~)が関わっているかを整理します。



    厚労省(政府)案では、3つの案が出ています。
    以下は男子ベースの数値ですが、女子も同様に支給開始年齢が引き上げになる予定です。

    (1)今年57~54歳の方(1954~1957年生)の報酬比例部分(一部年金)の支給を遅らせる
     ・今年57歳(1954年生) 現行では61歳支給 ⇒改革案では62歳支給へ
     ・今年56歳(1955年生) 現行では62歳支給 ⇒改革案では63歳支給へ
     ・今年55歳(1956年生) 現行では63歳支給 ⇒改革案では64歳支給へ
     ・今年54歳(1957年生) 現行では63歳支給 ⇒改革案では65歳支給へ

    このあたりの世代は、初任給10万円前後くらいでしょうか。
    ねんきん定期便をご覧頂ければわかりますように、年金満額前の一部年金の支給額は
    個人差はありますが、年額でも10~20万円程度の方が多いはずです。
    つまり、この改正案が成立しても小遣いが減るくらいの影響しかありません。
    いかに会社に居続けられるかがポイントになります。



    (2)報酬比例部分だけでなく、基礎年金も68歳まで引き上げる
     ・今年48歳~(1963年生) 現行では65歳支給 ⇒改革案では66歳支給へ
     ・今年46歳~(1965年生) 現行では65歳支給 ⇒改革案では67歳支給へ
     ・今年44歳~(1967年生) 現行では65歳支給 ⇒改革案では68歳支給へ

    もともと満額の年金が65歳からもらえる上記の年齢ですが、今年48歳の方から
    年齢を引き上げていき、68歳支給の到着地点が示されています。
    この世代の方であれば、会社に居続けることを考えるか、はたまた独立する選択肢も
    十分に考えられる年齢です。まずは現行スキルを棚卸してみましょう。



    (3)報酬比例部分(一部年金)の支給を遅らせ、満額を68歳まで引き上げる(1)+(2)
     ・今年55歳(1956年生) 現行では63歳支給 ⇒改革案では64歳支給へ
     ・今年54歳(1957年生) 現行では63歳支給 ⇒改革案では65歳支給へ
     ・今年53歳(1958年生) 現行では63歳支給 ⇒改革案では66歳支給へ
     ・今年52歳(1959年生) 現行では64歳支給 ⇒改革案では67歳支給へ
     ・今年51歳(1960年生) 現行では64歳支給 ⇒改革案では68歳支給へ

    (1)の世代同様に、小遣い程度にしかならない報酬比例部分の支給がなくなるうえ、
    1958年生まれからは、支給開始年齢が段階的に引き上げになっていくため、
    労働して収入を増やすほかありません。




    3つに共通して言える重要なこと
    労働と年金受給の期間にブランクがある無収入期間をどう備えるか
    ということです。

    個人年金や貯蓄でカバーできれば安心ですが、住宅ローンの返済や教育費が重れば
    火の車となりやすいため、特に注意が必要です。

    当然ですが、ここに触れられていない40代前半・30代・20代は、68歳ではなく、
    年金支給開始年齢70歳という大台になる可能性があります。


    雇用延長として、定年の引き上げも喫緊の課題となり、
    企業の運営も難航しそうです。会社があてになる補償もありません。

    不測の事態に備えるには、一定の労働力だけでなく、時間も必要です。
    労働スキルの研鑚と共に、現在・過去・未来の時間軸を考えたライフプランが
    必要となってきました。対策はいまさらではなく、いまからです。

    日本でソブリン危機が起きる可能性は?

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    現在のユーロの不安定な情勢を見て、「日本は大丈夫か!?」と思う方も少ない。
    日本のソブリン危機に関して、興味深い記事を見つけた。

    だいたいの大枠の方向性がわかる内容である。本文のポイントを要約してみた。
    有識者の考えが身近にあると本当に助かりますね!
    http://diamond.jp/articles/-/14204


    日本国債の本格的な暴落は、今まで起きたことがない。

    国債暴落と金利急騰スパイラルが起きるには、
    ファンダメンタル全体が変化することが要因となるが、
    それは究極的にはインフレだ。

    それによって、日本の通貨の価値が本格的に毀損されると、
    一度上昇した金利はもう下がらなくなるが、現状はそうではない。



    デフレが続く日本でソブリン危機が起きる可能性は、
    極めて低いということになる。



    ただし、未来永劫そうだという保証はない。
    今の日本でデフレが続いている理由は、通貨高と低金利だ。
    その背景には「貯蓄過剰」がある。

    ポイントは、企業部門の超過収益が過剰に貯まっていること。
    個人金融資産の半分以上が銀行預金などを通じて国債を買い支えている
    と言われるが、実は企業がおカネを貯めこんでいる影響が大きいと思う。

    期待成長が落ち込み続けるなか、企業は投資を絞る一方、
    輸出が好調で売り上げが上がっている。
    また、新興国への生産移転などにより、労働コストも低下している。
    企業はそうした儲けを全て借金の返済に回し、投資を控え、
    莫大なキャッシュを溜め込んできた。

    本来、企業はおカネを調達して事業をやるものだが、
    この10年間、借金の返済だけに力を注いできた。
    このような状況が続けば、産業の空洞化も招きかねない。
    皮肉にも、こうした状況がソブリンリスクを食い止める原動力になっている。

    企業の資金調達需要が乏しければ、金利は低く抑えられる。
    そうなると、金融機関は預貸ギャップが広がってしまうため、
    彼らは国債の購入を続けざるを得ず、こうした状況が国債のファイナンスを
    継続させているから、日本国債は暴落しないのだ。

    しかし、もしフロー均衡の構図が変われば、金利上昇、インフレ、円安が
    連鎖的に起き、日本のソブリンリスクが本格化する可能性はある。



    逆説的に言えば、日本の期待成長が低い限り、
    ソブリンリスクは起きないということになる。




    むしろ経済が上向いたときこそ、本当の危機がやって来そうだ。

    今の日本はデフレ均衡状態にあるが故に、
    それが全ての問題にフタをしているという側面がある。
    しかし、期待成長が上がってデフレがインフレに転じれば、国内の需要が相対的に強まり、
    経常赤字につながる可能性はある。デフレからインフレへの転換は、実はかなり怖いことだ。

    日本にとって財政赤字の解消は急務となる。
    国と地方を合わせた政府の債務残高は約860兆円と、GDPの2倍に及んでいる。
    これは、欧州危機の震源地となったギリシャを上回る水準だ。
    日本は財政再建をどう進めるべきか。

    「負担の公平化」だ。これを解決しない限り、増税で財政再建を進めたとしても、
    経済がうまく回るようにはならない。

    現在明らかなのは、高齢者が受け取るおカネと若い世代が負担する
    おカネの割合とのギャップが、あまりにも大きいことだ。
    だから、若い世代はおカネを貯金し続け、なかなか消費をしようとしない。

    現役世代を直撃する所得税の増税に比べれば、まだ公平感があるとはいえ、
    この上消費税を引き上げれば、現役世代はますますおカネを使わなくなってしまうだろう。
    それよりも、多くの金融資産を持っている高齢者層に、
    もう少し負担をさせることはできないだろうか。

    高齢者の負担で理想的なのは資産課税だが、これは金融市場で資本回避を招く恐れがあり、
    現実的ではない。
    むしろ、高齢者におカネを使わせるための規制緩和や、税制優遇を行なうべきだろう。

    高齢者の最大の不安は「長生きリスク」なので、
    単に医療費をたくさん払うだけでなく、制度の安定性や持続性を担保し、
    高齢者が安心しておカネを使える環境にするべきだ。高齢者が多い街をもっと便利にして
    消費をし易くするなど、住環境の整備も必要になる。

    人口高齢化を何とか消費需要につなげてゆくような形での規制緩和と、
    世代間負担の公平を主眼とする適度な増税措置を実施してゆくべきだ。



    大変興味深い内容でした。詳細(原文)はこちらをご確認ください!
    http://diamond.jp/articles/-/14204
    今度こそ本物のスタグフレーションか!?

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    たちの悪いインフレに突入か!?
    たちの悪いインフレとは、スタグフレーションと言われる「景気の停滞にもかかわらず、
    一般物価水準が継続的に上昇している状態」です。

    三年前のブログでも、「これからの経済予測<スタグフレーションとラチェット効果の関係>」
    としてまとめましたが、どうやら今回の方が深刻かもしれません。

    そう感じる理由は、2つの不安要素があるからです。
    1つは不安定な中東情勢、そしてもう1つは不安定な国会運営です。



    原油・原材料の高騰は避けられない!
    エジプトでムバラク政権が陥落したことは中東各国に大きな希望を与えました。
    なぜ、いま中東で反政府デモが繰り広げられているのでしょう。

    その原因の1つに、主食である小麦価格の高騰があるようです。
    小麦の高騰は、こうした中東情勢の悪循環、所得が向上した新興国での需要の伸び、
    原産国の天候不順、投機マネーなど、様々な要因によって上昇しているようですね。

    日本でも少なからず、小麦・油・コーヒーの値上げが心配されています。
    現に3月から値上げを公表している企業も出ております。
    食生活に関わる原材料の高騰は、前回以上に家計への負担を強いることが予想されます。

    原油についても、一服感が続いたものの、緊迫した中東情勢により
    再び高騰の恐れがあります。一生活者レベルではどうしようもないのも事実ですが、
    いま以上に支出を抑える意識的な努力が必要になってくるでしょう。



    どうなる?公債特例法案の行方
    まず、不安定な国会運営ですが、ねじれ国会で「予算関連法案」を楯にした与野党間の協議。
    仮に「予算関連法案」が成立しないと、国民生活に影響が出ると報道されている訳ですが、
    「地方交付税法改正案」については、公明党が基本的には賛成する方向で検討しています。

    では、肝心の「公債特例法案(赤字国債臨時特例法)」が成立しないとどうなるか?
    赤字国債が発行できなければ、公務員の給料支払えず、役所はボイコット状態に。
    満期を迎える国債の償還もできない。これによって日本の多くの金融機能が一時停止状態に。
    最悪なのは大規模な金融危機が発生。そして日本国債と円が暴落・・・。

    こんなシナリオを描く方もいますが、一体どうなんでしょうか。
    可能性はゼロではないのでしょう。不確実な世の中ですから。これを望む政治家がいれば問題!

    さて、財務省によれば、2010年12月末時点で「国の借金」は919兆1511億円に達したようです。
    国民1人あたりで722万円になるから驚きです。とんでもない数字ですよね。
    しかし、この事実を目の当たりにしても、どこか他人行儀なのは私だけでしょうか。

    額が飛び抜けているのもそうですが、どうやら「現状維持バイアス」がかかっている感じです。
    現状維持バイアスとは、未知なもの、未体験のものを受け入れず、現状のままでいたいとする
    心理作用のことです。
     
    たとえ正しい理論・事実を知ったとしても、それを無意識のうちに否定してしまったり、
    頭でわかってはいても、なかなか変えられなかったりする場合がそうです。
    「なんとかなる、みんな同じ船に乗っているから仕方ない」という心理も入り混じっているのかな?



    こんな不安定な時期だからこそ、自分を軸に!
    中東情勢も国会運営も、世間離れしていて、ピンときていないのが正直な所です。
    私ひとりがヤキモキしても何も始まりません。政治家になれば良いのかな??

    少しばかり蛇足になりますが、5年半前の平成16年秋に商工会議所主催の起業セミナーに
    参加したときのこと。そこで、同世代のある中学校非常勤講師と名刺交換しました。

    同氏はその後、松下政経塾に行き、昨年見事に参議選で初当選を果たしました。
    宮城県の方はご存知だと思いますが、そうです、く○がい大氏です。

    たった5年足らずで、人生が瞬く変わった同氏ですが、5年の月日もあれば
    いかようにも変われることを実践された良い例だと思っています。


    話は戻りますが、私には政治家を志す理由がないため、一庶民として、FPとして
    身近な話題を「知らないと損する!」をキーワードにブログ等を通じて発信している限りです。
    こんな拙い情報ですが、少しでも心のフックに掛かるような情報であれば幸いです。

    ということで、社会が不安定な時期こそ、自分自身がブレたら、おしまいです。
    政治の先送りも大きな問題になっていますが、私たち自身も「今できないからあとで」を言わず、
    好きなことを本気でやり抜くことが大事じゃないかと思う今日この頃です。

    「できるorできない」を考えるくらいなら、「どうしたらできるか」を考えて、
    「いつかやる」ではなく、「いますぐやる!」をモットーに
    言い訳をしない人生にしていきたいと思います。唯一、自分自身には嘘はつけませんからね。

    「私の財産告白」四分の一貯金法

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    今だから原点に経ちかえる
    以前のブログで「年間100万円貯めるメカニズムから学べること」を書いたが、
    「四分の一貯金法」そのものは、節約系記事から知り得た単語に過ぎない。

    CFP登録目前のいま、その本質を知らずにはいられない衝動に駆られ、
    本多静六著「私の財産告白」を手にした。



    なぜ「四分の一貯金法」が必要?
    「私の財産告白」を読むにあたり、時代背景を意識した。
    この著書は、本多氏が85歳(S25年)のときに執筆した作品である。

    1866年生まれ、86年に渡る長き人生の彼のお金の足跡。
    60余年前の当時、戦争のため人生は50年時代だったはず。
    にもかかわらず、彼は現在の男性の平均寿命よりも生き抜いたのだ。

    勤倹貯蓄の代名詞となった「四分の一貯金法」だが、
    その他にも、この著書には名言が連なる。
    「職業の道楽化」「人生即努力」「努力即幸福」「四分の一奉公」など。

    そして、「四分の一貯金法」がオリジナルではなく、
    既に2500年前のお釈迦様、江戸時代の松平楽翁公や二宮尊徳翁らが
    推奨していた考えであることも明言している。

    つまり、いつの時代もこの考え方は当たり前だったのだ。
    不変であることは、分散投資の考え方も同じであった。
    現代のマネー理論はこのように引き継がれている。

    彼は、耐乏苦学の生活のすえ、25歳から「四分の一貯金法」を実践。
    物価は違えど手取りの割合はほぼ同じ。60余年経っても変わらない。

    私なりの真相推理では、「お金」と「権威」にコンプレックスを
    持っていた彼なりの努力の結晶が、「四分の一貯金法」である。

    結局、彼は巨万の富を得ながら、最後は子孫に残すことをせず、
    「四分の一奉公」という形で寄附を続けた。
    子孫に財産を残すとかえって不幸を陥れる、子孫には健康と教育を。



    問題は貯蓄ではなく、お金の使い方か?
    残念ながら著書には財産をつくる目的についての記述が少ない。
    それがコンプレックスと感じる所以、とりあえず貯蓄を優先したのだろうか。

    著書で幸福観については、「金持ちは心配が絶えぬ、
    下の者は上へ登る一方だから、かえって幸福に感じる機会が多い」と。

    私も就職以来、意識せず「四分の一貯金法」を実践してきた。
    特に苦もなく当たり前のようにできている。
    この秘訣は「非努力」。本多氏の発想とは真逆であることに気づく。

    その理屈は簡単である。
    ローンを組めば、キャッシュフローが悪くなる ⇒だから組まない
    ストックがあれば、キャッシュフローが良くなる ⇒だから貯蓄する
    とりあえず貯蓄を優先することで、幸福も増幅できる可能性を秘める。

    当然、幾つもの後悔もあった。その後悔が教訓となっている。
    物欲との戦いを学生時代に済ませたのが良かったのだろうか。
    いやはや、母親の金銭教育が良かったと思える今日この頃…。

    そして、私の場合「お金」は「使う」ために「貯蓄」する。
    趣味には限りなく投資する。その跳ね返りが大きいからである。
    スチュディオスな体験が多ければ多いほど、幸せを感じられるから。
    それだけである。

    これからファイナンシャルプランナーを目指す方へ(下)

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    AFPからCFPⓇへ(平成20年?22年)
    まずは、CFPⓇ合格までの勉強の過程を
    過去のブログにリンクしながら、振り返ろうと思います。

    平成20年1月、地元のCFP講座スクールに通学で通い始めました。
    通学にした理由は「強制的に学習するはず…」という思い込みから。
    半年でCFPⓇ3課目に合格する目論みでしたが、結果は1課目のみ…。
    これには、さすがに参りましたね。GWもフルで勉強したのに…。

    この過程で学んだのは、仕事疲れで学んでも頭に入らない、
    そして、自分のキャパを超えては、消化不良で非効率状態は良くないのだと。
    次の試験は2課目に絞り込み、その結果、非効率性を改善する段取り力と
    タイムマネジメントを実践できたのです。

    試験勉強よりも、勉強する前の準備が重要だと身に染みて感じました。
    結果的に、試験勉強前に、タイムマネジメントを学んだことで、
    ムダムリムラのない時間を使うことができ、効率的に学べました。
    そして、通学から通信に切り替えて、自分の状態の良い時に
    勉強することができたのです。これで、苦手な金融も一発突破!

    平成21年10月、予期せぬ事態を自ら作ってしまった住宅購入
    ここで、FPスキルを存分に発揮できて、心の底から
    「本当にFPになっててよかった!」と感じました。
    教科書通りにいかないことも、機知な柔軟な対応で、
    納得のいくFP実践ができたのです。これには妻からも感謝されました。

    しかし、試験勉強も疎かになったのも事実です。
    試験のための勉強ではなく、FP実践のために勉強していたため、
    一時的に勉強を中断する決断は当然でした。
    まして人生最大の買い物ですしね(^^;

    ただ、一応バッターボックスには立ちました(=受検をしました)。
    バッターボックスで振れば、当たるかもしれませんからね。
    結果はこのとき不合格でしたが、石橋を叩く癖を少し直せました。
    バッターボックスに自信がなくとも立とうとする勇気は、
    今までにない感情を自分自身に感じました。住宅買うと変わるのかな(笑)

    さて、2年間で4課目を終えて、残り2課目を平成22年6月に挑戦!
    妻の「住宅買って勉強部屋もあって、不合格はあり得ないよねっ」という
    悪質なプレッシャーになんとか打ち勝ち、ようやく受検終了♪
    こうして、2年半の月日を要し、平成22年6月に6課目合格したのでした。
    今年10月にエントリー研修を受けて、早ければ平成23年2月には、
    CFPⓇと名乗れそうです。エントリー研修はとても楽しみです♪

    合格発表後つかの間、今度は1級FP技能士の受検案内を受け、
    2年前なら悩むところを、瞬時に受検を決めて願書を提出。
    バッターボックスに立つ癖がついたのです。
    しかし、受検代が2万円ですから、手は抜けません。
    何をすれば、どんな勉強をすれば良いかが全くわかりません!?
    CFPⓇしか眼中になくて1級FP技能士はノーマークだったのです(^^;

    いやはやネット時代は便利ですね、情報がわんさか見つかりました。
    明確な合格ライン(6割)があったため、過去問3年分で傾向をつかみ、
    CFP受検で重視されている項目を押さえて合格点まで持っていけたのです。
    (2010/11/10に合格発表 ⇒82点)

    そして、情報を提供してくださった諸先輩に感謝すると共に、
    自分もCFPⓇを目指す方々にメッセージを残したいと考えたのでした。



    何がキッカケでCFPⓇを目指した? そして今後は?
    ライフプラン研修も問題なくできていましたので、
    特段CFPⓇの必要性を感じていませんでした。
    そして、FP協会活動に対して、何の興味も持っていませんでした。

    しかし、平成19年9月、ちょうどこのブログを始めた頃
    「身近にどんなFPがいるのだろう?」
    「フリーペーパーでよく見かける先輩FPは格好いい!」
    と感じたり、ブログを始めるキッカケとなる
    「FPを知れば、もっとたくさんの人が幸せになるのに・・・」
    と感じていた時に、FP協会の活動への説明会があったのです。

    興味本位で参加しましたが、今思えばここからがFPの第二ステージの
    始まりでした。誰かに、何かに導き出されたのでしょうか。
    この説明会後に、多くの先輩FPに刺激を受け、
    「自分もCFPⓇにな?ろっと!」と思ったのです。
    ここでは行動が感情のスイッチを入れるのだと気づかされました。

    そして、いま第三ステージにさしかかっています。
    第二ステージでは、孵化の仕方が学べたと思います。
    第三ステージでは、より多くの方にハッピーチャンスを振りまける
    取り組みをしていきたいと考えているところです♪

    FPは、「今や生きるうえでの必須知識(日経BP)」とも言われています。
    人気の秘訣は、自分自身に役立つからでしょう。17万人近いFPが、
    実感しているはずです。そして誰かの役に立てたらもっと良いでしょう。
    日本最大級のNPO法人だからこそできる取り組みがFP協会の魅力です。

    17万人のFPがFP協会を盛りたてることで、その価値はますます高まり、
    相乗効果で発展していく姿を思い描いています。理想に過ぎないのでしょうか。

    一人の「点」の取り組みでも、いつしか「線」となり、
    線から「面」へ広がります。その面が幾重に重なりあえば「空間」となります。
    エレベーション出来る喜びが幸せをインフルエンスすると
    信じています。自己満足でも周りから共感を得て頂けると嬉しいものです(^^)v
    これからも感謝の気持ちを忘れずに、日々精進していく限りです。

    本当にいつもありがとうございます。そしてこれからも宜しくお願いします!

    これからファイナンシャルプランナーを目指す方へ(上)

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    人生は5つの味付けで劇的に変化する!
    はじめに5つのキーワードを触れてから、CFPⓇまでの道筋を辿っていきます。

    まず一番重要だったのは、 『(1)意味付け』 でした。
    ファイナンシャルプランナーの資格が、なぜ必要なのかを考え抜くことが
    一番大切でした。私の場合、今思えばたいした理由もなかったかも…。
    でも、平成16年にAFPになってから現在に至るまで、資格取得に対して
    様々な意味を自分自身に刷り込んできたように思います。

    そして、次に 『(2)動機付け』
    なかなか重い腰をあげることができない・・・なんてことがありますよね。
    ファイナンシャルプランナーになることで、何が良くなるかを創造することが
    ポイントでした。実際には、AFPからCFPⓇ、1級FP技能士を目指すまで
    4年のブランクがありましたが、キッカケは単純でした。それは行動です。

    (1)(2)ができれば、あとは行動するのみです。では、いかにやるか?
    まずは、想いに 『(3)肉付け』 をしていきました。
    自分の足りない所、付加させたい知識を洗い出し、ドンドン膨らませていった感じ。

    あとは、 『(4)飾り付け』『(5)勇気付け』
    愛情たっぷり料理と同じように♪ 見た目の格好良さも大事です。
    資格取得前は、ファイナンシャルプランナーという名称に対して、
    他の資格に比べて、何かスタイリッシュな感じがして、どこか憧れを感じていました。
    そして、AFPになってCFPⓇ、1級FP技能士になってどうなるか、
    自分自身の出来栄えにワクワクしながら、エレベーションすることも重要でした。

    勇気付けも欠かせませんでしたね。自分自身を奮い立たせる感覚を身につけて、
    ドM級のふかふか(負荷&付加)な気分を満喫することが出来ましたね(笑)。
    家族や周りからの勇気付けの言葉もとても有難かったです。ありがとうございました!

    この5つの味付けは、資格取得に限らず、人生のあらゆる場面・視点で
    自分を救いだしていくのでした。要は考え方次第で、見方が変わるだけですがね(^^;



    ファイナンシャルプランナーを目指した動機(平成15年)
    ここからは、ファイナンシャルプランナーになる前後を綴っていきます。

    今思えば、ファイナンシャルプランナーになる明確な動機はありませんでした。
    しかし、当時のサラリーマン生活に憤りや希望を失いかけていた時期でした。
    言葉を換えれば「刺激が欲しかった」とも「満たされていなかった」とも言えます。

    FPになってから、これまでの人生の色々な接点と重なり、点から線へ、
    そして、線から面へ、面が重なり合って空間を感じたときに、動機づけをして、
    エレベーションが発見できたというか、感じられたのでした。

    FPを初めて知るキッカケは、会社を辞めて議員を目指した先輩に
    「FPって資格あるよ。なかなかいいみたい!」と教えてもらったのが最初でした。
    これがなければ、FPに興味を持たず、保険も税務も労務も金融も独学だったことでしょう。
    ちなみにこの先輩は、2度ほど市議選を目指しましたが、縁無く仙台を去りました。
    この先輩からは良くも悪くも「人脈と人望」の違いを反面教師で教えて頂きました!

    さて、どうやってFPを目指そうかと考えました。
    平成15年当時はスクールに通って、指定機関講座(AFP認定研修)を受けなければ、
    2級FP技能検定を受けられなかったのです(教育訓練給付金活用で自己負担10万円位)。
    今では、3級FP技能検定(平成22年2月から)の合格者であれば
    2級FP技能検定を受けられるようになったようですね。

    そうそう、ファイナンシャルプランナーになるには、
    日本FP協会のAFPかCFPⓇのライセンス取得が必要ですし、
    FP技能士であれば、FP協会と金融財政事情研究会からのルートがあります。
    きんざいからのAFPとCFPⓇのライセンス取得ができるかは不明です。

    当時、とりあえずファイナンシャルプランナーになることだけを
    考えていましたが、次から次へと変化が訪れ始めたのでした。
    その変化は行動が導き出したものです。行動しなければ変化はしないものですね。



    ライフプラン研修講師を目指して即実践!(平成17年)
    平成15年秋頃にスクールに通い始めて半年、平成16年にはAFPに。

    ところが、いざAFP登録になると、お金が絡むので、
    器の小さい私は、年会費12,000円を払うことに対して、
    少しだけためらっていました。ぶっちゃけ資格名称よりも知識習得に
    満足をしていたし、どんなメリットがあるかもわからなかったので。
    ただ、せっかくファイナンシャルプランナーになれる機会だったので、
    平成16年夏に、とりあえず登録をしてみたのでした。

    とりあえずのつもりが、登録してホント正解でした!
    というのも、たまたまライフプラン研修の講師を試せる機会を与えていただき、
    教科書以外の部分を知る機会(FPジャーナルやサイト情報)を得て、
    徐々にファイナンシャルプランニングの奥深さに魅了されていくのでした。

    ライフプラン研修の講師は、平成17年1月から現在に至るまで、
    継続的に関われるようになりました。もともと生保出身の講師を招いた
    研修会でしたが、彼らはFPでもなかったので、私がより具体性を持った
    研修を行うことで、コンペ形式のようなアンケート結果により、
    受講者の反応が良かった方を採用して頂いたのです。

    当時、彼らは視察(偵察?)で聴いていた若造に講師の座を奪われるとは、
    思ってもみなかったはずです。非情と言えば、確かに非情かもしれませんが、
    すべては顧客が決めることですから仕方ありません。
    むしろこの経緯が、いつか自分もこうなる(追い出される)と思い込ませ、
    毎回、最新の制度情報を盛り込み、そして最大限出来るパフォーマンスを
    提供できるようになった下支えとなっているのも事実です。



    少し長くなりましたので、今日はこのへんで…。
    次回、「これからファイナンシャルプランナーを目指す方へ(下)」で
    CFPⓇ、1級FP技能士を目指す経緯や、ライフプランクリエイターその後など、
    もろもろと書いていきたいと思います。少しでも参考になれば幸いです。

    ちなみに、今日は1級FP技能士の受検でした。合格点は6割です。
    点数傾斜配分は明らかになっていませんが、合格ラインにのったと思います。

    CFPⓇの国際ライセンスが上か、それとも国家検定の1級FP技能士が上かは
    定かではないものの、とりあえずFP資格の全てを終え、平成20年から続けてきた
    2年9ヵ月に及ぶ受験生活にピリオド♪ ようやく新たなスタートラインに今!
    資格取得がゴールではなく、新たなスタートですからね。

    「65 歳まで生きられる確率」とその後の「医療と介護の実態」

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    男性:86.6%、女性:93.4%・・・65歳まで生きられる確率!
    わかりやすくに言えば、100人中 男性は86.6人、女性は93.4人が65歳まで生きられる根拠。
    これは現代における医療発展、疾病予防の成果、衛生環境の充実の賜物かもしれません。

    ちなみに、40歳まで生きられる確率(割合)は、男性:97.9%、女性:98.7%。
    この数値だけ見れば、たいていの方は40歳まで生きてられる印象を持ちますよね。
    これは厚労省公表の「平成20年 簡易生命表」にて明らかになった最新の数値。

    マスメディアで取り上げられる死亡に係る事件や事故は他人事ではない場合もありますが、
    報道を通じて身近に事件や事故を感じることは、悪く言えば不安をあおるような行為にも思えます。
    自分自身のなかで、何がリスクかをしっかり認知して、正しく受け止めることが大切ですね!



    さて、100人中 男性は86.6人、女性は93.4人が65歳まで生きられるのであれば、
    65歳以降に何で亡くなるか、そして介護がどのくらい必要になるのか、気になるところですね。
    あるんですよ。統計データが!

    65歳以上で亡くなる原因とその割合

    介護サービスのお世話になる現状の確率

    いかがでしょうか?



    男性と女性では傾向が異なりますね。死亡の原因も。介護の必要な度合いも。
    男性の場合、がん・心疾患・脳血管疾患で亡くならない人は健康な方が多く、
    介護も必要とならない場合が多いと読み取ることもできます。

    但し、上記のマスメディアの報道と同じく、一概に全ての方に当てはまらないので要注意。
    統計データはあくまでも過去の数値をまとめたもの。参考程度にとどめたいものですね。
    とはいえ健康を保てば、介護を必要としない老後になる確率が高いのは間違いありません。



    また、別の角度で見れば、だれしもこのような医療・介護のお世話になる確率があれば、
    金銭的な準備も必要になると思われた方もいると思います。

    生命保険会社の勧める保険内容を付加する統計データに惑わされることもありますよね。
    「医療費は高いですよ!」「介護費はずっと一生かかるからねぇ?」
    なんて言う方もいるはずです。実際にそうですからね、定価は。

    日本は(現在は)社会保障が充実した国家です。ですから、社会保障の制度を利用すれば
    たとえ定価かかっても補助がもらえる仕組みが構築されているから安心です。

    ご存知ですか? 高額医療・高額介護合算療養費制度

    ここでも注意があります。誰しも適用になる訳でなく、所得の区分に応じた制度ですから、
    所得の高い人ほど、負担が多くなる仕組みとなっています。
    所得の多い方は「自己負担をまかなえるだろう!」という考えになっている訳です。

    そもそも社会保障は弱者を守る観点から制定された経緯がありますから、
    そういう概念はいまなお踏襲されているのです。

    あなたは将来の医療・介護の不安を「お金で解決しますか?」
    それとも「今の自分の意識で解決していきますか?」簡単そうで難しい・・・質問ですかね。
    それでは、またっ!!
    年間100万円貯めるメカニズムから学べること

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    年間100万円貯めるメカニズム

    まず手取り20万円と仮定します。

    この方の場合、
    毎月の貯金は5万円×12ヶ月=60万円/年
    そして、ボーナス 夏&冬で20万円×2回=40万円/年
    合計100万円貯めることができます。

    これは、俗に言う本多静六先生の4分の1貯金の考え方です。
    本多静六氏は、東京帝国大学教授にして伝説の億万長者として知られる方です。



    《大切なポイント》

    ○4分の1(この場合5万円)を貯金できる生活ができるか?
    大型のローンを組んでいれば難しいはず!

    ○ボーナスは夏&冬で手取りの2ヶ月分相当捻出できるか?
    ボーナスで買うのではなく、貯めたお金から使うクセをつける!


    手取り20万円の人に限らず、
    年間100万円貯金できる生活スタイルの人、
    貯めたお金から大きい買い物ができる人は、
    この先の人生は安泰かもしれませんね。

    「所得の格差は意識の格差から生じる」
    このことを知れば、買い物含め生活スタイルが変わります!



    なかなかお金が貯まらない!

    なんて悩みをお持ちの方、どうしてでしょうか?
    「なんでもすぐに欲しい物を買ってしまう」という方多いのでは!?

    まず大切なのは、貯める目的を持つことです。
    家電を買う、車を買う、住宅を買う、なんでも一緒。
    貯めてから買うクセをつければ、貯め方を覚えます。

    そうすると、金額に関わらず、
    固定費以外の部分は、貯金から買うようになります。
    つまり、固定費以外のお金を、
    貯金できるようにすることができれば、間違いなく貯まります。

    ここで、ローンがあると、
    ローン自体が毎月決まって差し引かれる固定費になるため、
    お金が貯まらない流れになってしまいます。

    ローンは借金です。
    お金を貯める前に、ローンをなくさないとお金はたまりにくいですね。


    そこで、まずは家計の状態を知る必要があります。
    家計簿の作成! これがお金を貯める基本です。
    いまさらではなく、今からでも間に合います。

    大切な一歩を歩みだしましょう!
    くすり代を節約する3つの秘訣 !!

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    ライフプランに欠かせない前提である健康!
    ライフプラン(人生設計)作成の際、誰しも健康であることを前提にプランニングしています。
    決して間違いではありませんし、どうしようもないことで、○年後に病気で入院するなんて・・・、
    誰もが予測できない訳ですから。誰だって、そんな不吉なことは考えたくないですもんね。

    ライフプランの三領域

    そう考えると、なんたって健康第一!
    幸せの選択肢を広げるお金というツールを持っていても・・・、それを使うために健康でいなければ。
    生きがいに満ちた夢や希望をたくさん持っていても・・・、それを叶えるために身体が万全でなければ。
    やっぱり健康って大事ですね! あなたはいま健康ですか???



    健康のバロメーターは、お金のかけ方?
    健康の尺度、健康であることの基準は人それぞれ違うような気がします。

    例えば、医療機関にかからないことを健康という人がいるとします。
    その方が、医療機関にかかっていなくても、セルフメディケーション(自己管理)で、
    ドラッグストア等で購入したくすりやサプリを飲んでいて、
    健康を維持しているという場合でも、健康と認識していることもあるかもしれませんね。

    今回は、医療機関にかからないことだけでなく、くすりやサプリを飲まない=健康という物差しで、
    どうやったら「くすり代を節約できるか」を考えていきたいと思います!
    当然ながら、くすりで健康を安定的に維持できている方は、そのままで構いません。
    あくまでも、医療費におけるくすり代を、少しでもどうやって節約するか考えてみる試みです!



    くすり代を節約する秘訣(1):自己管理の徹底
    冒頭で触れましたように、健康であることが経済的に一番効果がありますねっ!
    ただし、健康でいることは、何かとお金がかかる時代ですから、しっかり考えていきたいものです。

    例えば、緑黄色野菜などは、年柄年中あらゆる種類の野菜がスーパーに並びます。
    食べたいものはある程度揃い、食べられる環境ですが、旬じゃない野菜・果物はかなり割高。
    手頃な値段で買える季節のものを選択し、食材を買い揃え、栄養を摂ることが、
    経済的にも、ライフスタイル的もいいんじゃないかなっと思います。ロハスな感じ♪

    それと、カロリーや食材のバランスなどを考えることは、とても手間のかかることですよね。
    店屋モノやスーパーのお総菜は美味しいものの、カロリーがオーバーしがちなので注意が必要!
    ついつい「楽」という誘惑に負けてしまいがちですね。たまになら良いのでしょうね!

    そして、健康であるためには、食事の栄養だけでなく、運動も休養もストレス解消も大切ですね!
    身体的な健康もそうですが、心の健康もしっかり自己管理していきたいものです。
    私事ですが、最近、気持ちのアップダウンが激しく、身体的も疲れ気味です。
    モチベーションをあげてしまうと、今度は下げないための工夫を施すことって大変なんですね。

    ≪秘訣(1)まとめ≫
    ○健康であるために、栄養・運動・休養が大切!



    くすり代を節約する秘訣(2):医療機関の選択
    さて、二番目の秘訣は、医療機関にかかるときのポイントになります。
    あなたは、どんな基準で医療機関を選んでいますか?

    医療機関は、くすりを自前で出す「院内処方」と、
    自前でくすりを出さずに、処方せんを出す「院外処方」という2つがあります。
    同じくすりを同じ期間出した場合に、どちらが安いかと言えば「院内処方」になります。
    今では、「院内処方」先を見つけることも困難になってきましたね!

    処方せんを出す「院外処方」の場合は、処方せんを持って薬局に行き、
    薬局で諸々と費用がかかるため、割高になってしまうのです。
    ということで、どの医療機関にかかるかという選択も重要になってきます。
    もちろん院内・院外に関わらず、「体調が良くなる」ことが、医療機関を選ぶ必須条件ですが。

    薬局で諸々とかかる費用のカラクリなどの詳細は、秘訣(3)に関係するので、
    後にご説明していきたいと思います。かなりマニアックなところまで解説していきます。



    さて、院外処方=薬局でくすりを受け取ることが、ここ10数年で定着した理由は2つあります。
    公になっている大きな理由は、くすりの重複投与や相互作用を未然に防ぐためです。

    例えば、内科で抗生剤と鎮痛剤をもらい、歯科で抗生剤、整形で鎮痛剤をもらったとすると、
    このようなケースでは、同じようなくすりをダブって飲んでしまうことが考えられますね。
    同じ薬局に処方せんを持って行けば、こうしたダブりを防ぐことができる訳です。

    あとは、院外処方を進める国の意図としては、そもそも医療は非営利なのに、
    くすりの売買差益(通称、薬価差)で利益を得るのは医療法に抵触するとして
    院内処方から、院外処方を進めている背景もあります。強制力はありませんが。

    このところ、医療業界も診療報酬(医療費の公定価格)の改定がマイナス傾向であるため、
    医療機関はじめ薬局では、このくすりの売買差益から利益を確保しようと必死です。
    本来、医療サービスを提供してそのサービスの対価から利益を確保する業態にも関わらず、
    小売業のような売買差益から利益を確保する構造は、国の医療費抑制策の歪みかもしれません。



    また、国の方針として、ジェネリック医薬品を普及させて、医療費を下げたい方針もあります。
    よく「ジェネリックは良くない、副作用があるから」という方がいますが、これは大きな誤解です。
    ジェネリックだろうと、一流メーカーが製造するブランドだろうと、ドラッグストアに並ぶOTCでも
    副作用があります。医薬品という異物である限り、副作用・効き目は個人差が生じてしまいます。

    「Aさんには効いて、Bさんには効かない、Cさんには効いたけど副作用が出た」
    個人差=感受性が違ければ仕方のないことですので、ジェネリック嫌いになる前に、
    自分に合っているか試してみるのもいいんじゃないかなっと思います。
    ただ、本当に効き目が悪いくすりは、医療機関も薬局も進めない筈ですので、ご安心ください。

    そして、医療機関によっては、同じ病気でも月2回受診させたり、月1回だけにしたり、
    医師のさじ加減によって、受診日=くすりの処方日数を決めていますので、
    体況や症状が安定していれば、長期投与の方が経済的に良い場合がほとんどです。
    相談して、ご自身が納得すれば柔軟に対応していった方が良いと思います。

    ≪秘訣(2)まとめ≫
    ○医療機関の選択基準を改めて見直すのも大事!



    くすり代を節約する秘訣(3):薬局の選択
    「薬局はどこでも同じ」と思っている方が多いように思います。
    薬局も医療機関同様に、薬剤師のスキルや事務スタッフのレベルによって、
    受けられるサービスの質の違いをご存じでしょうか?

    薬局に処方せんを持っていっても同じくすりをもらうなら、同じお金を払うなら、
    より良いサービスを受けて、金銭に見合った対価を得たいものですね。
    サービスの良い薬局の共通の特徴は、明るくきれいな清潔感のある薬局です。

    明るい笑顔で、ちゃんとした挨拶・・・、接客業ならあたり前と思われる方もいると思いますが、
    意外とできていない薬局が多くあります。ちょっと気にして見てみてくださいね。

    そして、薬剤師の説明能力というか、コミュニケーション能力には差を感じます。
    行きつけの薬局さんがあれば、わかると思いますが、できる薬剤師は、
    しっかりライフスタイルまで見た指導をしてくれます。つまり、くすり本意でない話し方。

    「医療機関と同じこと聞いてどうすんの? 初めて会ったあなたに私の何がわかるのよ!」
    「待たされたあげく、くすりの説明書きをそのまま読むなよ! 見ればわかるって!」

    こんなコメントをよく耳にします。これが薬局の質を下げる原因かもしれませんね。
    行きつけの薬局、お気に入りの薬剤師を見つければ、きっと感動するはずです。



    さて、薬局に掲示されている、調剤報酬点数の一覧(下表)をご存じでしょうか?
    医療機関でも同様に診療報酬点数を基準に医療費が決められています。
    これは全て健康保険の範疇で、普通の方なら3割負担ですし、
    後期高齢者の一般なら1割の負担で、窓口の会計を済ませる訳です。

    しかし、これは一般の方にとって難し過ぎる内容ですよね。

    調剤報酬点数(平成20年度)1
    調剤報酬点数(平成20年度)2


    医療機関なら、検査や処置などして、今日は会計でかかりそうだなっと察しがつきますが、
    薬局の場合、高額のくすりが処方されていると、ドキッとするくらい高くつくこともありますね。
    基本的に、投薬日数が長ければ比例して、薬局での負担額は増えるものですが、
    不要と感じるサービスを抑えれば、数十円?数百円コストダウンすることもできるのです。

    上表1の「調剤技術料」というのは、くすりに対する費用で、
    上表2の「薬学管理料」は、薬剤師の指導・アドバイスに対する費用です。

    「調剤技術料」の一番上の「調剤基本料:40点」は、大病院前などの薬局に行けば、
    たいがい3割負担で66円安く済みます。これは大病院前だと患者が多いから、
    「調剤基本料:18点」を安くするよ、と国のお達しがでている点数です。

    営業努力で、良い場所を確保しにも関わらず、同じ調剤行為を行うのに、
    国の一声で安くされているなんて、不思議ですね。
    患者にとっては安く済むので良いことですが・・・。

    あと、節約できそうな項目としては、「薬学管理料」の
    「薬剤服用歴管理指導料:30点」ですかね。これは薬剤師の指導に対する費用ですが、
    たいして指導を期待しない、特にくすりの説明書きを見ればわかるという方は、
    「指導はいりません」と受付時に言えば、90円払わずに済みます。

    こうして見ると、薬局も医療機関同様に、ジェネリックにする、受診回数を減らすことで、
    相対的に薬局での負担金を減らすことができます。そもそもやっぱり健康でないとね!
    医療機関に行けば必ずと言って良いほどくすりが出る訳ですから、薬局は、表裏一体なんですね。

    良いサービスを提供する薬局、しっかり人を見た指導をしてくれる薬剤師さんを見つけることで、
    節約以上の価値を感じることができるはずです。

    ≪秘訣(3)まとめ≫
    ○ライフスタイルまで見てくれる薬剤師と付き合おう!



    以上、いかがでしたでしょうか?
    CFP受験対策以来、本格的なブログを掲載できずにいましたので、
    少しばかり気合いを入れて、節約をキーワードにくすり代について考えてみました。

    大切なのは、お金をかけないこと・節約することではなく、
    対価に見合ったきちんとしたサービスを知り、
    そしてそのサービスをしっかり受けること
    なのかもしれませんね。

    これから先も付き合う自分自身の身体。
    この記事が改めて考え直すキッカケになれば幸いです。

    夏本番! 暑さに負けず、がんばっていきましょうね♪♪♪


    厚労省も認めた!? ファイナンシャルプランナーの役割

    ブログ村 宮城登録中です! みなさんのワンポチに支えられています♪ いつもありがとうございます。

    かなり驚きました! 厚労省の資料にFPが載るとは!!
    仕事柄、医療・介護関係の情報を取り扱っている私ですが、
    まさか “ファイナンシャルプランナー” の文字が厚労省資料に載るとは思ってもみませんでした。
    下図は、厚労省が平成23年度中に導入を目指す「社会保障カード(仮称)」について、
    導入に際し、議論を進めている検討会で公表されたスライドです!

    電子私書箱(仮称)における年記録の活用
    参照:厚労省「社会保障カード(仮称)の在り方に関する検討会」

    「社会保障カード(仮称)」とは、年金手帳・健康保険証・介護保険証の役割を果たし、
    年金記録等の確認を可能にするカードです。平成21年度に実証実験を行う予定です。
    このカードが導入されれば、劇的に私たちの暮らしも変わります。 個人的に導入に大賛成です♪



    社会保障カード導入の本質&いいトコロ♪
    複数の機関に分散している自らの情報の入手や必要な手続を一カ所で完結できる
    便利なサービス(ワンストップサービス)が実現されます。

    というのも、社会保障カードに並行して電子政府関連施策として、
     ?次世代電子行政サービス構想
     ?電子私書箱(仮称)構想
     ?国民電子私書箱(仮称)構想
     ?電子行政サービス等へのアクセス手段の多様化
     ?地域情報プラットフォーム推進事業
    これらの施策が現在進められています。要は電子化で効率化を図る仕組みです。

    これにより、例えば「引越しワンストップ」の実現。現在の転出・転入に伴う関係手続きは、
    非常に煩雑で、7機関に訪問、13書類の添付が必要ですが、
    次世代電子行政サービスが実現されれば、転入地市町村のみの訪問で済み、
    添付書類も不必要となります。とっても便利ですね!!

    そもそも、なぜここまで効率化させるのかは理由があります。
    それは、少子高齢化に伴う今後の労働力人口の低下を補うためです。
    労働力人口が減るということは、行政自体も労働力が減ることを意味します。
    それぞれの窓口にいる方がいなくなれば、その分人件費も浮きますしね。
    税収が見込めないこれからの時代、こうした小さな政府ならぬ小さな自治体が必要ですね。

    『医療』で言えば、社会保障カードに大概の健康情報やレセプト(治療や保険請求等)情報が
    内蔵されるため、旅行中に病気になっても、カードがあればカルテを見れるような環境になります。
    薬局でも、現在はいちいち症状を聞かれたりしますが(カルテ情報を知らないため)、
    このカードがあれば、その情報が薬局でもわかるため、今以上の服薬指導が期待されます。
    と同時に、オンラインで保険者の資格確認や資格情報の自動転記ができるようになるため、
    前述した行政同様に、受付事務スタッフが不要になってしまう恐れもある訳です。

    前段が長くなりましたが、さて肝心の『年金』においては、
    今年度から「ねんきん定期便」が毎年各人に送られ、加入状況を確認できるようになりますが、
    (ちなみに50歳以上は年金受給見込み額も連絡されるようです!)
    社会保障カード及び電子私書箱が導入されれば、ネットで確認ができるようになります。

    そして、その年金情報をもとにした生活設計を
    ファイナンシャルプランナーができるようになる訳です。




    今回は、ざっくとした社会保障カードのポイントを整理させていただきました。
    近未来には必ず、社会保障カードが私たち生活者に最も重要なツールになると思います。
    そして、こういった環境変化に伴い、FPの位置づけも益々重要になってきそうです。
    わたくし仙台っ子FP:ライフプラン・クリエイターもがんばっていきたいと思います。
    いつも応援いただき、本当にありがとうございます♪ それでは、また!!

    ライフプラン・クリエイターの考え方 & 子育てママ応援宣言!

    ブログ村 宮城登録中です! みなさんのワンポチに支えられています♪ いつもありがとうございます。

    ライフプラン・クリエイターとは?
    2009年4月1日に誕生した「ライフプラン・クリエイター」。
    いったい何者かと思われた方もいると思います。その経緯は・・・。

    私は、今の自分は何者で、何ができる人間なのか?
    常に自分に問いかけて生きています。みなさんはどうですか?

    そして、私は自分の行動や取り組みに対して、
    何のためにやる必要があるのか、なぜそれをやっていこうとしているのか?
    という目的を意識的に自分自身に振りかけて、自分なりの意味付けをして行動しています。

    すべてこれまで行動して取り組んだ過去の財産が、今の自分を築いています。
    過去の行動に意味がないことなどありません。すべて価値のあるものだと信じています。
    私だけではありません。特別なことでもありません。みなさんも同じです。

    それが今を生きる証、生きていることを意味づけていると思います。
    こうして現在が刻々と過去になっていると思うと、
    時間という人類共通の資源の尊さを感じますね。

    幸いにも、2007年9月から始めたこのブログは、
    これまでの足跡を残す軌跡となり、かけがいのない大きな財産になっています。
    このブログにチャンスを与えてくれた方、このブログに共感を得てくださるみなさんと共に、
    エネルギーを共有して、インフルエンスして広がる熱い想いが、
    モチベーションの大きな&大きな原動力になっています。本当にありがとうございます。

    さて、ライフプラン・クリエイターは直訳すれば、人生設計創造者。
    人生の設計士、暮らしの総合プロデューサー、人生の導き案内人、暮らしのQOL実行者、
    ライフスタイルアドバイザーなど・・・、そんな意味合いの自己認識です。

    効果テキメンな目標設定をした際に、なんだかしっくりこなかったセルフイメージでしたが、
    ついに見つけたのでした。セミナー講師三連チャンという負荷からの賜物でした♪



    ライフプラン・クリエイターが考えるマインド×スキル=???
    マインド×スキル=???は、FPに限った話ではありません。
    士業と言われる方々には関連深く、興味深い方式です。
    クリエイトするには欠かせない肝の部分だと思います。

    当然ながら、私の考えが正論ではありません。ライフプラン・クリエイターの見解に過ぎません。
    そして、マインド×スキルの答えに意味付けするのは、ご自身だと思っています。

    例えば、FPでいうマインドの部分。
    これはお金の考え方、暮らし方、人生観、生きがいの創造、価値基準などが当てはまります。
    スキルと言えば、FPであればもちろんCFPが該当しますね。

    ライフプラン・クリエイターにとって、CFPスキルはあって当然。
    他のFPと差をつけられるのは、マインドの部分です。感の良い方はお気づきですね。
    スキルを磨く指標はあっても、マインドを磨く、兼ね備える指標はないのです。

    つまり、マインドの部分が、感受性や感覚、価値感といった見えないものであるが故、
    違いをもたらす大きなポイントになると思います。そう思いませんか?
    どんな仕事でも同じかもしれません。こういう捉え方ができませんか?



    マインドの磨き方とそのポイント!
    磨き方は三つあると思います。
    私の場合、マニュアル的なテクニックではなく、実践で感じています。これだけです。

    (1)話す ???>講師   ???>巡回セミナー、SG講師
    (2)聴く  ???>相談員 ???>無料相談、友人相談
    (3)書く  ???>執筆   ???>河北新報

    それぞれは、FPのスキルとしてのポイントにもなります。スキルとつながっています!
    つまり、冒頭で話した所の、過去の自分の行動が財産になっているということは、
    行動自体に意義があるのではなく、そのプロセスで感じたことの方が、
    財産になる確率が高いのではないかと、最近すっごく感じています。

    そして、この三つは、すべてリンクしています。
    話す前に原稿やプレゼン資料を書く。
    書くネタ集めに、実際に何に困っているか聴く。
    実際に聴いたことを、リアルに話す。

    これだけです。FPのマインドとスキルがもたらす効果は果てしないと思います。
    FPは、自分のライフプランの創造も、キャリアアップの実現も両方できる唯一の資格。

    私自身もワーク・ライフ・バランスを実践して、FPのジャンルを超えた
    卓越したライフプラン・クリエイター
    になっていきたいと思います。



    子育てママを応援したい!
    次回以降、マインド×スキルを意識して新展開をしていきます。
    なぜなら、昨日2009年4月10日、娘が入園式だったので、テンションが上がっているからです↑
    入園式では、改めて父親であることの自覚を感じました^^;

    父親として、旦那として、男として、人間として、そしてFPとしてのあり方を見つめ直し、
    まずは同世代の暮らしを考えた、「子育てママ」のための情報を発信していきます。
    テンションが続く限り、がんばろっ! できるかなっ!? やってみよう♪
    ≪ようこそ!お金のサプリへ♪≫

    Author:仙台っ子FPしょうちゃん

    「人生やったもん勝ち!」をモットーに、よりエネルギッシュな人生を導くライフプランの必要性を伝播したいと考える。自身の経験をもとに、お金のテクニカルな使い方ではなく、お金を使う人間の感情(心理的な勘定)にスポットを当てた提唱が好き♪
    1級FP技能士で釣り師でサラリーマンでB型の私ですが、よろしく!!

    ≪お金のサプリ講座≫
    ≪おすすめ情報です♪MyベストⅢ≫
    ちょっと一息♪

    ■ 宮城の海で釣りしませんか?

    やっぱり釣りって最高!!
    男性も女性も初心者もベテランも一緒に宮城の海へ行こう♪ 釣らないと嫁と娘に食べさせるメシがない!?なんて言い訳しながら、大好きな釣りを楽しんでいます^^;


    ★おすすめ船はズバリ!啓光丸です↓★

    ~女性も大奮闘♪~楽しい釣り三昧~
    【私の出航予定表】
    啓光丸は銀鮭、マコカレイ、アイナメの大型がよく釣れて調子がいいみたい♪

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