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    改めて東日本大震災の直後1日を振り返る

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    改めて東日本大震災の直後1日を振り返ると、

    2011.03.11 盛岡市内で東日本大震災に被災。

    半端じゃない揺れに愕然した。緊急地震速報で宮城沖の表示を確認。
    揺れながら、このときの自分の置かれた状況よりも、
    真っ先に仙台の状況が気がかりになった。
    つまり、死を覚悟するほどではなかったことが今わかった。

    震災直後、すぐに4号線を南下し仙台を目指す。
    このとき東北全体が停電し、自動車道は閉鎖されていた。
    途中、ガソリン給油ランプが点灯しはじめると、
    気休めに暖気もOFFにしてガス欠をしのいだ。
    ガス欠になれば、歩く覚悟もできていたのだ。
    車ではラジオがあるため、津波の報道は耳にしていた。

    昼間の15時に盛岡を出発して、11時間後の夜中の2時に到着。
    仙台市内の中心部は主要なところは信号がついていたが、
    これまで見た事のない灯りのない街並みはグレー色だった。
    決して真っ黒ではなかったのを記憶している。

    恐る恐るマンションの階段を駆け上がった。玄関の扉は開く。
    あらゆるものが散乱していた。
    倒れたタンスにオデコをぶつけて、内出血したのを後に思い出した。
    そのときはぶつけたことすら忘れるほどだった。
    ジーパンとジャンパーにすぐに着替え、翌日に備えて布団で丸くなった。
    唯一のあかりである信号の変化が窓にうつしだされ、
    音は、サイレンがときに鳴り響いたが、車の騒音はほとんどない静かな夜だった。

    寝たのか、眠れたのかはわからない。
    夜明けとともに、動き出した。まずはたまたま仙台にいた両親を探して。
    両親は近くのホテルのロビーで一夜を明かしていた。
    このときまで、運が良いことにメールはかなり送受信できていた。

    さらに、12日の正午には運良くガソリンスタンドで2,000円分(12.5L)が給油でき、
    両親を実家へ送れたのだった。実家へ帰る途中の光景は凄かった。
    他県の消防車を頻回に見かけたのだった。そして既にガソリン渋滞が起きていた。
    道路は所々ガタ付いていた。これが震災後、丸1日の記憶だ。

    写真に残したい気持ちがあったが、撮ることが不謹慎のような気がした。
    唯一、マンションの劣化箇所だけは写真に収めていた。
    ここまでは、やけにリアルに覚えている。考えるマンがしっかり働いていたのだ。

    震災によって様々な人生模様が浮かび上がったと思う。
    十人十色の被災状況を、誰を基準にしていいかが未だにわからない。見つからない。
    被災者支援として電話相談で13件ほど対応したが、その達成感もしっくりこない。

    環境や心境の変化によって考え方も変わり、見違える(道返る、未知変える)。
    何も震災だけではない。震災以上の負荷によって何かがもたらせることもある。
    生きていることに感謝するとか、当たり前の生活って有難いとかっていまさら過ぎて、
    今まで文字にしていない震災の1日をツラツラと初めて綴ってみた。

    どうだろう、過ぎた震災を風化させないのは大事だが、もっと大切なこともある。
    震災直後に感じた、「この先どうなるだろう…」と感じた不安な感情に嘘はつけない。
    最初で最後の感情になるだろう。そうなってほしいのが本音である。
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    ■アフター3.11■ 医療機関等における被災者の一部負担金の変更(平成24年3月~)

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    これまで、東日本大震災によって被害に遭われた方々を対象に、
    医療機関等における患者一部負担金(3割、一部の高齢者は1割)は、
    免除として取り扱われてきました。

    しかし、3月1日よりその取り扱いが変わります。変更点は以下の1点です。
    ★ 国保・協会けんぽの加入者と、75歳以上の高齢者は、
    免除証明書の変更なしに、7ヵ月延長して「平成24年9月30日まで」適用になります!

    ※ 協会けんぽ以外の社会保険の方は、有効期限通りに「平成24年2月29日まで」

    原文は以下の通りです。

    ①国民健康保険、後期高齢者医療制度及び全国健康保険協会の被保険者等の場合
     免除証明書に有効期限が「平成24年2月29日まで」と印字されている場合において
     も、平成24年9月30日までは従前どおり、窓口での一部負担金の支払を免除すること
     (入院時食事療養費等に係る標準負担額等については除く)。

    ②全国健康保険協会以外の被用者保険の被保険者の場合
     免除証明書の有効期限として、平成24年3月1日以降の日付が印字されている場合
     のみ、当該日付まで従前どおり、窓口での一部負担金の支払を免除すること(入院時
     食事療養費等に係る標準負担額等については除く)。
     有効期限が「平成24年2月29日まで」と記載されている証明書を提示した場合は、
     平成24年3月以降は、窓口での一部負担金の支払は免除せず、通常の保険診療と
     同様に取り扱うこと。


    「②全国健康保険協会以外の被用者保険の被保険者」とは、協会けんぽ以外の組合健保などの
    社保(社会保険)の方であり、協会けんぽのように延長するかは各保険者(保険証発行もと)に
    確認する必要があります。

    厚労省通知の原文はこちらです。
    http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r98520000021omc-att/2r98520000021op6.pdf

    この変更は、患者自身のみならず、医療機関や薬局にも関わる変更です。
    該当する方は、しっかり確認しておきたい情報ですね。ともあれ健康は重要です!
    ■アフター3.11■ 仙台市オリジナル「宅地被害」の支援制度

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    仙台市オリジナルの支援制度が始まりました!
    東日本大震災による被災宅地の状況は様々ですが、
    ○丘陵部地域の宅地で地盤崩落・地すべり等が発生
    ○中程度以上の被害を受けた宅地4,000以上
    これらの宅地被害に関して、仙台市オリジナルの支援制度が始まりました。
    平成24年1月30日から受付をしています(締切日は設定されていません)。

    http://www.city.sendai.jp/jutaku/takuchihisai.html

    俗に言う「盛土」の造成エリアでは、震災以降の地震によって被害が拡大し、
    東日本のあらゆるエリアで大きな社会問題になっています。
    敷地内の土地に係る法律は、前に調べた経緯がありましたが、意外に適用になるものがなく、
    瑕疵担保責任のような所在は曖昧だったと記憶しています。

    仙台市によれば、市内900世帯位が対象になる模様です。
    この支援は、これまで同様に、自己申告が原則になっています。
    助成金は、工事金額のうち100万円を超える額の90%、1,000万円上限です。

    該当するような方がいれば、教えてあげたい情報の1つです。ご参考にどうぞ!
    ■アフター3.11■ 「雑損控除」の要件緩和、減税効果がアップ!

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    雑損控除の要件緩和、減税効果がアップします!
    震災以降これまで、FP知識に関わる主に住宅被害に関わる情報について、
    アフター3.11シリーズでまとめてきました。書く都度に「これで終わりだなぁ」と
    しみじみ思っていましたが、またしても、重要な最新情報が入りましたので、
    掲載していきたいと思います。

    今回の記事内容は、以前に掲載した内容が変更となる、
    「雑損控除」の要件変更に係る国税庁の通達(2011.12.20)のお知らせです。
    多い人で300万円の支援金があったため、かなりの減税効果があるものと思います。
    http://www.nta.go.jp/sonota/sonota/osirase/data/h23/jishin/ippan/shienkin.htm

    ざっくり言えば、被災者生活再建支援金として受け取った75~300万円は、
    これまで民間の損害保険金等と同様に差し引く規定になっていましたが、
    引かなくてもいいという取り決めに変わったのです。
    これにより、雑損控除の金額が増えるため、減税効果がある訳です。



    (おさらい)震災から申請までの流れ、雑損控除とは?
    「震災」 ⇒補修を伴う「被害」 ⇒「罹災証明(りさい)」の取得 ⇒各種「申請」

    各種「申請」には、公的な「義援金・生活再建支援金」のほか、
    民間の「地震保険」も含みますが、民間の地震保険の認定と公的な罹災証明は、
    評価認定基準が全く一致しませんのでご注意ください。「被害」に関しても、
    マンションの場合、個人の地震保険では専有部しか見てもらえませんが、
    公的な「罹災証明」は共用部も見てくれるので、認定の度合いは異なっています。

    実際に、「罹災証明」に関しては認定員による差異が生じているようで、
    未だに認定がかわったなどという話をよく耳にします。期限は年内のため、
    これで認定に関する諸問題は解決されるでしょう。

    所得税の雑損控除とは、ざっくり言えば財産を失ったり壊れて、
    生活再建する費用がかかる方の税金を減免する制度になります。

    前述しましたが、以前は民間の保険金や義援金や支援金含む見舞金等は、
    補填してもらった金額に算入し、差し引かなければなりませんでしたが、
    今回の通達で引かなくても良いことになりました(保険金は差し引く)。

    簡単に書くと、こんなイメージになります(だいたいですのであしからず!)。
    詳細は、国税庁」タックスアンサーをご確認ください。

    雑損控除 = 損害額(+補修費)- 補てんに係る保険金
    損害以上に保険金を莫大にもらった方は対象になりません
    所得税額は雑損控除含め、他の所得控除を差し引いた総所得金額で計算されます

    1年間で雑損控除を処理しきれない場合は、次年度以降、5年間も繰り越ししてもらえます。
    住民税は、所得税の申告をしていれば、連動(自動的に)して還付・減免となります。



    このように半年前の情報すら劣化しますので、最新情報をタイムリーにチャッチしていくことが、
    賢明な生き方の前提になっていくものと思います。
    大切なのは、情報のコンテンツとネットワーク、アンテナな感度です。
    ■アフター3.11■ 「マンション共用部の応急修理制度」の実務(仙台市)

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    震災から7ヵ月余りが経過しました。まだまだというエリアもあれば、
    震災がかなり風化してきたエリアもありますね。

    今回は、仙台市の「応急修理制度」について、マンションの実務を
    整理していきたいと思います。



    「応急修理制度」と聞いて、「何でいまさら応急??」
    と思われる方も少なくありません。私もそうでした(^^;

    もともとは、水道管の破裂などで、トイレや洗面などができず、
    最低限の生活ができない場合の補償制度だったと理解していましたが、
    東日本大震災という広域で甚大な災害だったため、
    マンション共用部にも適用になるよう、6~7月に厚労省通知が発出され
    緩和が図られました。しかし、自治体への周知が進みません。

    http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r9852000001hkc0-att/2r9852000001hl2y.pdf
    http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r9852000001ht00-att/2r9852000001hv5a.pdf

    具体的な内容は、災害救助法の住宅応急修理制度であり、
    1世帯あたり52万円を上限に、修理代を補填してもらえる仕組みです。
    まさに被災地マンションにとって朗報ですね。

    ただし、支払い済みの補修費までは補填してもらえないカラクリです。
    あとは共用部の場所によって、適用になるか否かが異なります。



    ■詳細はこちら(仙台)!
    http://www.city.sendai.jp/hisaishien/2-4-1shuri.html



    私がなぜ、今頃にこのテーマを持ち出したかと言えば、
    個々人の異なる考えがある住民を抱えるマンションでは、
    だれがどのように申請を取りまとめるのかが見えなかった訳ですが、
    実際の申請の実務に携わる機会があり、だいぶ分かってきたからです。

    メリットがあれば、どんな集団(組合)でも動き出すのは早いですね。
    マンション説明会で、修繕積立金ではなく、この「応急修理制度」という
    公費を使って直せればラッキーということを周知する必要があります。

    申請は審査がありますから、絶対ではないということがポイントです。

    修繕積立金からの修理となれば、結局は自腹となるので、
    誰もがこの制度が使えれば、使いたいものです。この心理は重要ですね。
    あとは、全員の申請をとりまとめて、修理業者が全戸の見積もりを。

    ここで、いちいち相見積もりをとっていては時間のロスです。
    期限が明記されていないため、災害救助法の適用期間と思われますが、
    いつ解除になるかもわかりませんし、解除されればこの制度はなくなります。

    よって、決断力と行動力のスピードが必要だと思いました。
    まだ、お金を支払っていない共用部の補修があれば、
    ダメもとでも申請する価値はあります。

    マンション組合の組織力が問われる申請です!

    業界のタブーか!? 地震保険のお得な加入法!

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    5月のGW明けから被災者支援の一環として、週末にボランティアで被災関連の
    電話相談の相談員を担当していますが、本当に様々な相談があるのものです。

    中には、民間の地震保険で○百万円保険金がおりたので、
    住宅ローンを繰り上げ返済したいという震災バブル者からの相談もあるほどです。

    では、なぜ震災で損失以上の保険金を手にすることができたのでしょう。

    一部で保険会社によって、甘いor辛い評価などと噂が噂を呼んで、
    損保会社の良し悪しが出回る世の中、損保会社も大変なものです。

    今回は、あまり知られていない地震保険のお得な加入法について見ていきます。
    ネットで検索をする限り、誰も書いていなくて、業界のタブー(?)かもしれませんが、
    ざっくりとそのカラクリを解説します。



    まず、あなたは地震保険に加入した方が良いのか?
    この答えはありません。しかし、ひとつの基準はあると思います。

    今後もマグネチュード7クラス以上、震度5強以上がくると思いますか?
    この質問に「来るだろう!」と思われた方は、加入した方が良いでしょう。

    保険は、残念ながら保険事故が起きなければ、金銭的な恩恵はありません。
    安心料と割り切る方もいますが、そもそも地震があって被害を被っても
    金銭的にひっ迫しない方は加入しなくても良い、というのが民間保険の特徴です。

    今回、東日本大震災の被害を受けて、地震保険に加入されていた方は、
    被災地であれば、ほとんどが保険金を受けられたものと思われます。

    (参考例) 火災補償額:1,000万円 地震補償額:500万円(火災の半分が限度)

    この場合、全壊:500万円(100%)、半壊:250万円(50%)、一部損:25万円(5%)、
    被害に応じた保険金が支払われることになります。

    ちなみに、本来は時価(そのときの価値)での評価になりますが、
    今回は広域な災害のため、加入時の補償額のまま計算がなされて、
    支払いが行われたようです。極端に言えば、築30年で時価はないのに、
    参考例のような加入時の500万円が支払われているケースもあり得るほどです。

    火災1,000万円の設定は時価ではなく、面積や構造等を加味した再調達価額がベースです。
    ですから、加入物件に現在価値がなくとも、再調達価額でも加入はできるのです。
    しかし、支払いは時価に基づく・・・、少しだけややこしいカラクリになっています。

    ちなみに、地震保険の加入率は全国平均2割強。
    加入率上位の宮城県ですら3割強と言われています。



    では、地震保険の保険料をどうやって安くするか?
    地震保険の概要ならびに保険料の概算は財務省に掲載されています。
    http://www.mof.go.jp/financial_system/earthquake_insurance/jisin.htm

    地震保険は、民間が販売していながら、今回のような大震災といった有事に備え、
    国が後ろ楯している保険になります。よって、都道府県と非木造・木造で保険料は
    一律となっています(但し、契約期間や割引により異なる)。

    地震保険を安くする方法は、実は簡単です。
    地震保険は、火災保険に付帯する保険ですから(単独では加入できない)、
    火災保険自体の余計な補償(オプション)をセットしなければ、
    安価に加入することができる
    のです。
    もちろん保険料の支払いも5年分一括で払えば、月々の保険料よりも安くできます。

    火災保険は会社によっても若干異なりますが、
    盗難や水漏れ、浸水など様々なオプションがありますが、いらないものもあるはず。
    火災の延焼リスクや、地震の倒壊リスクの少ないコンクリートマンションなら、
    木造よりも安価に加入できるのです。しかも人口密度の低い県ほど安く設定されています。
    http://www.mof.go.jp/financial_system/earthquake_insurance/jisin.htm#04



    さて、地震保険には2種類あるのはご存じですか?
    地震保険は、「居住用建物」と「家財」に保険をかけることができます。
    http://www.mof.go.jp/financial_system/earthquake_insurance/jisin.htm#02

    問題なのは、いくら補償をつけるか(保険金の設定)ですね。
    大抵の場合、保険屋さんが上限的な試算してくれるので、そこからいらない特約等を
    削っていれば、あらかたの保険金と保険料が決まります。

    そして、肝心な有事が起きた場合の査定方法。ざっくり言えば現地調査で
    査定シートでチェックして、被害割合を審査します。
    建物であれば、主要構造部(土台、柱、壁、屋根等)の損害によります。

    うちを審査に来た担当者からは、「マンションは半壊以上は稀ですね、
    マンションの専有部自体が主要構造部が少ないですからね。
    家財だったら、半壊程度の損害状態でしたがね!」というコメント(^^;

    家財に入っていなかったので、あまり実態を知らないそのカラクリを調べると、
    意外な査定方法があったのです。



    家財の地震保険こそ、有事にフル活用される!
    東京ですら、家財の地震保険金が支払われている実態を聞いて唖然としました。

    しかし、これは保険金詐欺でもなんでもなく、保険事故なのです。

    なぜ保険金が支払われたかと言えば、
    食器・陶器、調理用具、電気器具類(電子レンジ・オーブン・テレビ・冷蔵庫など)、
    食器戸棚・本棚・タンス・ボードなどの家具類、身の回り品その他(書籍)が
    複数品目が壊れたからです。

    極論を言えば、100円ショップで買ったグラスでもバカラのグラスでも、
    壊れた品目としては1つになります。
    整理すると、各種分類とその品目数が多ければ被害が大きくなり、
    損害率がチェックされて10%以上から保険金が支払われる仕組みとなっているのです。



    そして、最後に重要なのは、誰から買うかという判断!
    こういった大災害でも保険会社側からは基本的に連絡はないものです。

    被害があれば各自事故報告が原則となります。自分でできない方は、損保代理店が
    適当かもしれません。特に契約者数が多い大手代理店の場合には、
    保険会社も良く面倒を見る傾向がありますから、担当者が良ければ○でしょうね。

    まずは、備えあれば憂いなし!
    見えない未来の地震に不安を感じるなら、保険に加入してリスクヘッジすることは、
    金銭面にも精神面にも、とても良いものと思います。
    以上、少しでもご参考にしていただければ幸いです。今後もよろしく!!


    (追記:2011.08.24)
    地震保険の契約が急増しているようです。福島では2.5倍、宮城では1.8倍です。
    以下、宮城のローカル紙「河北新報」サイトからの情報です!
    http://www.kahoku.co.jp/news/2011/08/20110824t12024.htm

    ■アフター3.11■ 「固定資産税の減免」は納税通知書には反映されず!

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    毎日、暑い日が続きますね。いかがお過ごしですか?
    我が家では、震災の影響もあり、節電を意識して5月に冷蔵庫を買い替えました。

    今までは、独身時代から使用していた200Lクラスを使用していましたが、
    買い替えは400Lクラスにしました。やっぱり違いますね!

    驚いたのは電気代!!

    素人感覚では、容量の大きい方が電気代がかかると思っていましたが、
    イマドキの節電家電は凄い! 電気代が安くなったのです。

    自動製氷で今時期のマイボトル用の氷作りも、とってもラクラク♪
    いまさらながら、もっと早く買い替えて置けばと思うほどです(^^;

    さて、今日は前回の「固定資産税の減免」の続きです。
    東日本大震災で、住居が半壊以上と「罹災証明」と認定された方向けの内容です。
    前回の内容は、こちらをご参照ください。
    http://okanenomajotama.blog120.fc2.com/blog-entry-176.html



    納税通知書には反映されなかった減免額!

    今週届いた固定資産税等の「納税通知書」を見て、
    「り災証明で半壊以上なのに減免されていない」という相談がありました。

    どれどれ!? 確かにそうですね。問い合わせて確認すると、
    「仙台市では件数が多く、減免額まで反映できなかったんです、すみません。」
    「まずは8/1締めの第一期分を納付頂いて、二期分以降に調整します。」
    「減免分は、二期分以降に新納税額をお知らせするか、還付して対応します。」

    ということらしいのです。

    ちなみに、既に「新築住宅の軽減」を受けている方は、
    そのまま軽減の額として、通知書に金額が記載されています。
    震災で半壊以上と認定されれば、その金額からさらに40~100%が減免される
    ようになります。どちらかではなく、軽減額から減免される併用の仕組みです。

    しかし、色々な制度があって、まさに「知らないと損」した気分になります。
    日頃からアンテナを高くするか、身近にエキスパートがいれば安心ですね。
    わからないことは、確認してスッキリしていきましょう♪

    ■アフター3.11■ 「罹災証明」半壊以上は、「固定資産税の減免」が!

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    ここ数日、雷雨やスコールのような雨で、夏を感じていましたが、
    本日、正午まえに東北地方でも梅雨明けとなりました。夏本番ですね。
    さて、今日のテーマは「罹災証明」取得後の実務最終編です!!



    被害を受けたら固定資産税・都市計画税が減免に!

    東日本大震災により被害を受けた土地建物に対する固定資産税・都市計画税は、
    被害等に応じて、40%~100%減免されます。

    この減免制度は、資産が滅失・損失していれば税を納めなくていいというもの。
    その判定基準は、罹災証明による判定に基づきます。

    仙台市では、早ければ今日、遅くとも今週中に納税通知書が届く予定です。
    被害を受けて、罹災証明で半壊以上なのに、減免になっていない場合には、
    8月1日(月曜日)まで申請期限日となっていますので、注意が必要です。




    減免を受けるには、原則として減免の申請が必要です。
    ただし、以下の固定資産についての申請は不要です。


    (1) 仙台市に対し、「り災証明書」の申請を行った家屋
     ※マンションの場合、管理組合が申請した場合でも、申請不要です。
     ※「り災証明書」で「一部損壊」の判定となった家屋は損害割合が20%未満のため、
      減免の対象になりません。

    (2) 災害対策基本法の規定による「警戒区域」、「避難勧告区域」内に所在する土地・家屋

    (3) 被災宅地危険度判定において「危険宅地(赤)」、「要注意宅地(黄色)」の判定を受けた土地
     ※被災建築物応急危険度判定とは異なりますので、ご注意ください。


    詳細は下記の仙台市ホームページで確認のうえ、ご不明な点は財政局資産税課に
    確認(電話:022-214-1236)していきましょう!

    http://www.city.sendai.jp/tetsuzuki/zei/kotei/1199172_2674.html

    ■アフター3.11■ 「罹災証明」のあとは補修、そして「雑損控除」

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    仙台っ子FPのスタンス
    これまで数回にわたり、東日本大震災に伴う、申請の実務を整理してきました。
    FP(ファイナンシャルプランナー)になってて、本当に良かったと実感しています。

    私の場合、実際に申請に関わることで、自分で気になる所を調べていくうちに、
    「自分だけじゃなく、みんなも同じ疑問や悩みを持っていそう!」と思って
    情報を共有している所です。仙台市民につき、仙台市に特化した情報ですが、
    他の市町村でも基本的に同じように使えると思います!

    申請は、基本的に「自己申告」です。自分で申請しない限り、
    もらえるものももらえないため、ある意味、自己責任で執り行う必要があります。

    「知らないと損する(知っていて当たり前)」のか、「知っていると得」をするのか、
    価値基準の判断が難しいところですが、まずは心当たりの方は、罹災証明を申請すべき!



    震災から申請までの大まかな流れ
    「震災」 ⇒補修を伴う「被害」 ⇒「罹災証明(りさい)」の取得 ⇒各種「申請」

    各種「申請」には、公的な「義援金・生活再建支援金」のほか、
    民間の「地震保険」も含みますが、民間の地震保険の認定と公的な罹災証明は、
    評価認定基準が全く一致しませんので、ご注意ください。

    「被害」に関しても、個人の地震保険の場合はマンションの専有部しか見てもらえませんが、
    「罹災証明」は、共用部も見てくれるので、認定の度合いは異なります。

    「罹災証明」に関しては、先週から高速道路の被災者無料サービスが始まったことで、
    慌ただしく「私も私も!」と申請ラッシュになっているようです。

    さて、ここで分かれ道があります。

    「全壊」「大規模半壊」「半壊」なら金銭的支援含め、様々な恩恵があるのです。
    「一部損」は、高速道路の無料のほか、今日のテーマ「雑損控除」が適用になります。
    改めてここでは説明はしませんので、以前の記事をご参考にしてください。
    http://okanenomajotama.blog120.fc2.com/blog-entry-172.html



    所得税の雑損控除とは?
    ざっくり言えば、財産を失ったり壊れて、生活再建する費用がかかる方の税金を
    減免する制度になります。

    この「雑損控除」も申請しなければ適用になりません。

    今回、単純な「雑損控除」だけじゃなく、特例がいくつもあり難しいです。
    最寄りの税務署では、自分がどうしたら良いかをアドバイスしてくれますので、
    「罹災証明」を取得されて、住宅等の補修が終わられたら、
    最後は、最寄りの税務署に行って確認しましよう!

    例えば、こんな選択ができます。
    ○「平成22年」にさかのぼって控除を受ける or「平成23年」から適用を受ける
    ⇒雑損を繰越できるので、どちらでも損得はありませんが、住宅ローン控除を
     受けている方は、ローン控除額が少ない「平成23年」からの方が得と言えます。

    ○実損で損失を計算する or簡易計算で適用を受ける
    ⇒簡易の方が雑損額が高く出る傾向があり、お得な感じもしますが、
     そもそも簡易計算をできる方(被害状況)は限られているようです。

    特に、注意が必要なのは、マンション居住の方です。

    専有部は個々の補修ですが、共用部は組合が補修をしています。
    組合の補修費に関して、案分した金額が雑損控除の範囲となりますが、
    持分面積から算出するのか、実際の拠出修繕費(実費)からの算出かは
    定かではありません(税務署からは組合の考えと回答されました)。

    最後になりましたが、保険金や見舞金(義援金や支援金含む)等は、
    補填してもらった金額に算入し、差し引かなければなりません。
    簡単に書くと、こんなイメージになります(だいたいですのであしからず!)。

    雑損控除 = 損害額(+補修費)- 保険金や見舞金等
    損害以上に保険金を莫大にもらった方、震災バブルの方は対象になりません
    所得税額は雑損控除含め、他の所得控除を差し引いた総所得金額で計算されます
    詳細は、国税庁」タックスアンサーをご確認ください。

    1年間で雑損控除を処理しきれない場合は、次年度に繰り越ししてもらえます(5年間)!
    住民税は、所得税の申告をしていれば、連動(自動的に)して還付・減免となります。



    以上、ざっくりとした説明でしたが、後はこちらのパンフレットをご参照ください。
    http://www.nta.go.jp/sonota/sonota/osirase/data/h23/jishin/tokurei/pdf/shotoku_01.pdf

    最後に恐縮ですが、その他詳細はこちらで確認が必要です(Q&A付き冊子P155)。
    http://www.nta.go.jp/shiraberu/zeiho-kaishaku/joho-zeikaishaku/shotoku/shinkoku/110427/01.htm

    この冊子を確認するくらいなら、税務署でご相談された方が早いと思いますが、
    自分で確認されたい方、周りの言うことが信用できない場合に、
    一読されるととっても役に立つ内容が満載です。やっぱり情報は旬じゃないと!!


    ■アフター3.11■ 情報の劣化に注意!使える被災者支援情報

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    情報は、鮮度が重要です。劣化した情報によって誤った判断をしないよう、
    常に新しい情報に対する感度が大切だと考えています。

    基本的に、使うときにその時の必要な情報を適宜引き出せるよう、
    「どこに何があるか」引き出しの整理は、日頃から重要ですね!

    溢れかえる情報を、すっきり整理できるお勧めサイトはこちらです♪



    【サイト版】

    ○国・地方自治体等のライフプラン支援策(日本FP協会サイトで集約)
    http://www.jafp.or.jp/about/lifeplan/

    ※ 二重債務問題に対する支援策を決定(政府)2011.06.17
    http://www.cas.go.jp/jp/siryou/nijusaimu.html

    ※ 相続放棄等の熟慮期間を延長する法律が成立(特例法)2011.06.21(追記)
    http://www.moj.go.jp/MINJI/minji07_00092.html



    【冊子版】

    ○「生活再建・事業再建ハンドブック」5月12日発行(政府)
    http://www.kantei.go.jp/saigai/handbook/handbook2_1.pdf

    ○「税制支援ハンドブック」6月16日発行(政府)
    http://www.kantei.go.jp/saigai/handbook/handbook3.pdf

    ○「生活防衛のための災害対策ガイドブック」6月1日発行(日本FP協会)
    http://www.jafp.or.jp/knowledge/saigaitaisaku/files/saigaitaisaku_all.pdf

    ○「生活再建ハンドブック」6月6日発行(日本FP協会 東北ブロック)
    http://www.jafp.or.jp/consult/files/rebuilding.pdf


    こういった情報を有効に活用することは、被災者の生活支援のために
    欠かせません。しかし、「こういう場合どうなる?」といった個別事例は、
    個々に関係部署に確認する必要があります。




    ■ 住宅補修に係る考え方と支援金制度(仙台市)
    前回も解説した、問い合わせが多い住宅補修の実務に関して改めて整理します。

    東日本大震災により、持家・賃貸の住宅・マンシュン(専有・共用部)に被害を受けて、
    補修が必要な場合はどうすればいいのでしょう(仙台市の場合)?


    ▼2-4-1 住宅の応急修理
    http://www.city.sendai.jp/hisaishien/2-4-1shuri.html

    応急仮設住宅を利用しない世帯。借家であっても家主の同意がある場合は申し込み可能。
    居室、トイレ、台所等日常生活に必要最小限の部分(納戸等は不可)。1世帯あたり52万円限度。
    申請をせずに修理を行い、支払いまで終えている場合は対象外、り災証明書が必要。

    ⇒震災から100日以上が経過して、いまさら応急補修と思われていても、
      水栓の不具合等を補修するためには活用できそうです!


    ⇒【追記】厚労省からは6/30付けで、マンション共用部の応急補修に対する、
      新たな見解が示され、補修費未払いの場合は遡及措置が認められそうです!

    http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r9852000001hkc0-att/2r9852000001hl2y.pdf


    ▼1-3-1 被災者生活再建支援金制度
    http://www.city.sendai.jp/hisaishien/1-3-1saiken.html

    上記の「住宅の応急修理」に対して、こちらの支援金制度では、
    居住する住宅が全壊するなど、生活基盤に著しい被害を受けた被災世帯に対し支援金を支給し、
    生活の再建を支援するもの。住宅の被害程度に応じて支給される「基礎支援金」と、
    住宅の再建方法に応じて支給される「加算支援金」の2つの支援金が支給。

    ⇒住宅の補修に係る「加算支援金」では、補修金額に関わらず(補修内容は各自の判断)、
      規定する支援金が受給できます。
      例えば大規模半壊の場合、1万円の補修であっても100万円の「加算支援金」が受給可能。
      ちなみに、マンションの場合、専有部でなく、共用部の契約書でも申請ができます。

     (仙台市 市役所 被災者支援相談窓口 確認済み)


    ■アフター3.11■ 「罹災証明」の実務(仙台市)

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    情報には一定の基準が必要です。
    ここでは仙台市を前提に「罹災証明」の実務について見ていきます。
    実際に「罹災証明が来たけど、どうしたら良い?」と悩まれている方が
    意外と多い状況です。


    (1)まず罹災証明を申請してみよう!
    http://www.city.sendai.jp/hisaishien/2-1-1risai.html

    ⇒必要書類(1枚)を印刷して書くだけです。
    ⇒申請の際、市職員から被害状況についてヒアリングされます。
    ⇒もしマンション同物件で証明がおりていれば発行は早いです。
     (現地調査済みのため)

    ※ そもそも罹災とは?
    ⇒要は、建物等の資産に補修を伴う被害を受けたかどうかだと思います。
    http://www.city.sendai.jp/hisaishien/2-1-1risai.html



    (2)罹災証明書があると様々な恩恵がある!

    ⇒ 「災害義援金」半壊以上の扱いなら20万円以上
    http://www.city.sendai.jp/hisaishien/1-3-8gienkin.html

    ⇒ 「被災者生活再建支援金」大規模半壊以上の扱いなら50万円以上
    http://www.city.sendai.jp/hisaishien/1-3-1saiken.html

    ⇒ 「医療費(保険料&一部負担金)」の免除
    これについては、加入する保険者(保険証の発行先)に確認が必要です。
    罹災区分により取扱いが異なります。

    ⇒ 「高速道路」の無料通行(平成23年6月20日(月)~当面1年間)
    http://corp.w-nexco.co.jp/corporate/release/hq/h23/0608a/

    ⇒ 「雑損控除」税金の還付(支払った税金が戻ってくる)※所得税と住民税
    http://www.nta.go.jp/sonota/sonota/osirase/data/h23/jishin/tokurei/zeikin.htm

    ※ マンションの場合
    専有部だけでなく、共用部の補修に係る金額も雑損控除に算入できます。
    雑損が多ければ、当然ながら税の還付金額も大きくなります。


    その他もありますが、被害の損失を最小限にくいとめるため、
    こういった制度は有効に活用していきましょう♪
    http://www.city.sendai.jp/hisaishien/__icsFiles/afieldfile/2011/06/01/110526risaisyoumei_2.pdf



    ■ 被災者支援に関する情報全般
    日本FP協会 宮城支部サイトにて、情報を提供中です。ご参考にどうぞ♪
    http://www.jafp.or.jp/tbb/pamphlet/public/904OvT3QR.pdf

    ■アフター3.11■ 住宅にまつわる情報整理(2011.5月)

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    甚大な被害をもたらした東日本大震災。地震エネルギー的には阪神大震災の1,450倍。
    住宅事情はどうだったのだろうか?
    マスメディアでは報道されていない、現場で入手した情報も含めて整理していきたい。


    ◆震災その後の住宅事情

    ・キラーパルス(周期1~2秒の地震波)が少なかったことで、最悪の事態が発生せず。

    ・03.11震災でダメージを受けた建物が、04.07余震で損傷を負ってしまった所が多い。

    ・所在地の地盤、建物の耐久性、マンションの階層によって地震被害はマチマチ。

    ・立体駐車場の被害が顕在、タワー型2基で補修費1億円という話も。

    ・足場を組めば補修費1千万円オーバー、補修タイルの製造中止で特別料金を徴収。

    ・未だ水道・ガスが復旧できないアパート(鉄骨)もある。

    ・賃貸住宅の需給がひっ迫し、ファミリー物件不足が深刻化。

    ・停電後から通電後に高圧受電のトランスがショートして焼き切れて火災が起こる。

    ・地震保険に附帯する家財保険で本震と余震ダブル支払い事例もあった。


    このように、マスメディアに取り上げられない様々な実情が徐々に浮き彫りに。
    住宅等の資産が著しい被害を受けた場合には、まずは罹災証明の申請を検討しよう!



    ◆罹災(りさい)証明

    ・甚大な被害を受けた沿岸部には、早い段階から罹災を認定している。

    ・罹災状況により「義援金」「支援金」の対象、被災者の生活を金銭的に支援。

    ・5月末より仙台市内の内陸部の物件に対しても罹災証明が発行され始めた。

    ・仙台市内は仙台市と神戸応援の職員が現地を視察し、建物被害認定調査を進めている。

    ・大規模半壊等、一戸の認定がマンション全戸、組合の認定となる傾向がある。


    ※申請に関する詳細は、仙台市HPが◎
    http://www.city.sendai.jp/hisaishien/2-1-1risai.html


    震災からまもなく3ヵ月。沿岸部の被災のみならず、内陸部での建物被害も深刻です。
    そして、これからの暮らしに不安を抱える方も少なくありません。

    ・地震保険に加入した方が良いのか、保険の見直しをしたいがどうすれば?

    ・原材料、原油の高騰による物価上昇はどこまで、いつまで続くのか?

    ・東電問題や放射能汚染に関連し、電気代の高騰、水道水・空気中汚染は大丈夫か?



    あなたにとって「家族」「地域」「住まい」「仕事」「生きがい」とは何でしょう。

    答えのないその答えを、自らで導き出す動機付け(モチ&エレベーション)が、
    これからの自身の生きる原動力になりそうですね♪


    ■アフター3.11■ 風化させてはいけない!東日本大震災の教訓

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    東日本大震災から1ヵ月以上が経過して、改めてこの震災を見ていきます。
    振り返るにはまだ早いのですが、心のどこかで忘れさせようとする
    脳メカニズムによって風化しつつあるこの記憶や今の想いを、
    しっかり残すため、少しばかり心の内を記していきたいと思います。



    忘れていた地震大国である事実
    日本は、世界でも有数の地震大国。世界の地震の2割が日本で発生している。
    幼き日の宮城県沖地震を覚えていない、私たち30代以降の世代にとって、
    電気・水道・ガスのエネルギーが当たり前に使える豊かさに慣れてしまっていた。

    マグネチュード9.0。国内最大、世界規模では歴代5番目の規模であった。
    最大震度は7。私の住む仙台市宮城野区は、本震に加えて2011.04.07余震でも震度6強。
    自宅から直線5km先まで津波が押し寄せて浸水。身近なエリアも海水に覆われた。
    後述するが、マンション外部に被害を被ったが、内部は大きな損傷はまのがれた。

    広域に達した凄まじい破壊力、そして津波の被災地の光景をまじまじと見て
    「戦争よりも酷い」と語る老婆のインタビューはリアルである。

    この事実、そして教訓を、今を生きる者各々が、次世代へ伝承しなければならない。
    これからも永遠に地震と向き合った生活をしていくのだから。その覚悟が必要だ。

    計りしれない影響は、地震よりも津波、原発事故が深刻であった。
    津波で亡くなった親族はDNA鑑定でようやく亡骸に。対面できただけでも恵まれている。

    そして、震災は経済にかなりの大きな打撃を与え、特に商品流通に至る製造業では、
    1つのパーツが欠ければ商品が流通されず、消費者へ届かない構図が露呈された。
    生産拠点のリスク分散は必要だった。あらゆる規制も物流の障害になった。

    生まれてからこの大震災まで、35年間はある意味、幸せ過ぎたのかもしれない。
    いつかは地震が来るとわかっていながら、その可能性を直視できなかったのも事実。
    リスクと向き合う必要性を痛切に感じた2011.03.11東日本大震災であった。



    エネルギーの有難みを忘れないように!
    停電・断水・ガス不通の生活は、私の記憶の中では初めての経験となった。

    5歳の娘は、非日常をじんわり肌で感じ、少しばかりハイテンションになっていた。
    先が見えない心に、その明るさがうるささに感じてしまうと、苛立つこともあった。
    けど、子供の元気に勇気づけられた。震度6強でも起きない強靭な睡魔に感服だ。

    停電でも…、暗いと思わず反射的に手を電源スイッチにやってしまう。明るくなる訳もない。
    断水では…、汚れた手を洗えず、コンタクトももちろん洗浄できない。洗濯もできない。
    ガス不通では…、温かいお湯で体を流すこともできない。食事の準備もできない。
    幸いにも電気は翌日、水道は4日後、ガスは1ヵ月で復旧した。余震でも半日停電・断水に。

    こういう制約された生活では、お腹もすくが、満足に食事もできない。子供優先だ。
    体調も地震酔いで少し落ち着かない。船釣りの帰宅後の状態とよく似ている症状。
    体重は最大4kg減、今も震災前の3kg減のまま。体脂肪は11%台で10.4%まで突入した。
    ライフラインの回復が元気の源になった。買い物も精神状態を回復させるのに功を奏した。

    通勤はリフレッシュも兼ねてもっぱら徒歩だった。通勤途中に見る「がんばろう!仙台」に
    とても励まされた。私服通勤も余震の不安に反し、会社に行く楽しさに変換できた。

    電気・水道・ガスだけでなく、街並みが放つエネルギーの大切さを初めて知った。
    こうした不便さを感じたにも関わらず、ライフラインの復旧と共に、その有難味が薄れ、
    申し訳ないが、まるで遠い昔の出来事のような錯覚にも陥る。日常化への適応は早い。

    復旧と共に日常に戻るにつれ、何が教訓だったかを探す。失ってわかる大切さも感じる。
    この経験は、今後の節電や倹約生活の糧だけでなく、生きた証になるだろう。



    買占めや犯罪行為は当事者しかわからない!
    並んでモノを買うなんて、仙台初売りみたいな光景。ガソリン渋滞も3週間くらい続く。
    モノが無くなる前に、買って置かなければならない。今買って置かないと買えなくなる。
    他人が並んでいるんだから、自分も並ばないといけないみたいな心理だろうか。

    震災時の秩序正しい日本人が海外から称されたが、
    実際には窃盗が全くなかった訳ではない。犯罪は決して良くないことだが、
    買いたくても買えない不安を解消するために行った者へ、少しは同情してしまう。

    不要不急の買占めや犯罪行為は、その場に置かれた当事者でしかわからない心理状態。
    いつまで続くかわからない、見通しのたたない生活は、理性を狂わせる。
    明日が見えない、今を生き抜くには、理想は通用しない。傍観者は何とでも言える。



    まさか、なんで、いま起きた?
    地震の際、緊急地震速報の不穏なアラームと、「宮城沖」の文字。
    次の瞬間には、地鳴りと共に激しい揺れが3分近く続いた。とても長かった。
    いつになったら揺れが収まるの!?噴火でも起こったのかと直感したほどだ。
    自然が怒って吠えているように感じた記憶が、今もなお深く刻まれている。

    あのときの状況をいま冷静に振り返ると、自然は何も怒ってなんかないと感じる。
    何者かが爆弾を仕掛けたという説もあるようだが(?)、自然は人間には無関心だ。
    人間が勝手に、自然と共存とか調和とか言ってるに過ぎない。
    だからといって、好き勝手に汚染していい訳でもないが、自然とどう向き合うべきか。
    たまたま今、この地域で地震が起きてしまったとか言いようがない。

    関東直下でなくて良かったという方もいる。その通りである。
    日本の生産拠点の東北の一部が壊滅的な被害を受けただけでも経済に影響があるのに、
    経済拠点の関東に震災が起これば、国家滅亡の危機にさらされるであろう。
    であれば、その可能性があることに、決して目をそらしてはならない。

    それじゃ、その可能性があれば、そこに暮らさない選択ができるか否かであるが、
    ほどんどの方はその地での生誕や職によって、そこに留まらざるを得ない状況である。
    津波や原発事故の避難者の痛々しい心情がとてもわかる。

    私もそうである。この地に生まれたのも運命。震災で生きていられるのも運命。
    この教訓を伝え残すのも伝統、復興していくのが文明である。地震と共に生きよう。
    言い伝えが重要だ。古(いにしえ)の経験と利便性の追及は、背反関係にあるように感じる。



    キラリと光る文明の発達ツール
    利便性と言えば、交通網とITの社会インフラの発達がこの震災で最も光っていた。

    特に高速道路の普及は非常に早かった。震度7の最大震度を観測した付近路線は、
    多少のがたつきがあっても、緊急車両のみの通行に制限をかけることで、
    海や空の交通網が途絶えても、緊急物資の交通手段としてすぐに活躍した。

    沿岸部と並行する仙台東部道路は、結果的に最悪の事態にダムになる想定通りに機能し、
    津波の被害拡大を食い止める役割を担った。東部道路がなければ被害は拡大しただろう。

    冠水した仙台空港も1ヵ月足らずで、停電と断水の中、復旧した。
    電気と水道がなくても、飛行機が飛ぶと思うと不思議。臓器移植の臓器も飛行機で到着。
    また同規模の津波が来たらと思うと、車では行きたくない場所と感じている。

    一番の交通手段の要となる東京~青森をつなぐ新幹線は今月末に復旧する見通しだが、
    走行中に脱線もなく無事故であったことで、安全神話がさらに確立された。
    これも緊急地震速報の賜物だ。余震の影響で傷んでいる所もしっかり補修してもらいたい。

    ITで言えば、携帯電話は一番良かった。そのものが灯りとTV・ネットの役割を兼ねて、
    ラジオがなくとも情報はしっかり収集できた。阪神のときよりも携帯の普及率は高いはずだ。

    なにより、緊急地震速報はエリアの違いはあっても、確実に地震の発生を事前に感知して
    アラームがなるので、身の安全を確保する上でかなり重宝したツールだった。
    通話が不通でも、メールの送受信で安否確認ができたため、その使い勝手を再認識した。
    携帯への充電は、乾電池式の充電器を備えていたので良かった。

    今回の大震災による津波では、個人も法人もアナログ情報は全て流されて、失われた。
    国や厚労省が導入を目指す「どこでもMY病院」構想が実現されれば、
    データを管理するサーバが壊れない限り、アナログの保険証やカルテや薬歴がなくとも
    デジタルデータで患者情報を引き出せるようになるので、治療に役立つであろう。

    同様に資産管理も、外部にデータ管理されていれば、その内容が一目瞭然である。
    その一手法として、yahooメールなど外部からも閲覧できる所への保管方法が思いつく。
    しかし、デリケートな情報であるため、セキュリティ面と家族との共有も欠かせない所である。

    原発問題にまで触れるとキリはないが、放射能に対する様々なマスメディアや政府の見解を
    どう解釈するかは自身の受け止め方次第である。
    子供に対する対策には過敏になっても仕方ないが、「なるようにしかならない」と考えるのか、
    「ならないように対策を考える」では全く対応の仕方が異なると思う。
    今の職を捨てて、逃げられる方はそう多くはないはずである。



    マンション購入に関して想うこと
    震災でも「帰る家がある」と安心できた。多少のクラックがあるが生活に全く支障はない。
    さすがに震度6強が2発、何百回の余震をくらって、非耐震の外壁はひび割れてしまった。
    被害状況はマンション内でも千差万別。耐震構造の梁や柱の主要構造部分は大丈夫だが。

    マンションの上層部と中層部、下層部で被害状況が大きく異なっていることに、かなり驚いた。
    中層部より上は外損がないが、ひどく揺れて食器棚やテレビ、レンジの落下が多かったようだ。
    中層部から下層部は、クラックで壁のクロスが大きくよれた。中層部やや上は被害が少ない。
    うちは地震保険も一部損認定がされ、早くも保険金が入金された。かなり早い対応であった。

    確率99%で来る宮城県沖地震があると知っていて、他人事のようにマンションを購入。
    購入の経緯は以前のブログで記していたが、宮城県沖地震を待てずに買った訳である。
    今回の震災を受けて、購入に対して後悔はないものの、色々と考えることが多い。

    残念ながら、大震災は本命の宮城県沖地震ではなく、それ以上の度肝を抜かれる大地震。
    しかし、仙台は強い。余震が数百回以上あっても建物はほとんど倒壊していない。
    震災による死者と行方不明の95%以上は、津波によるものだと言うから驚きだ。

    地震多発エリアの建築関係者はじめ、これまでの震災の経験と英知が
    この震災による倒壊事故を食い止めたと思う。液状化報道で改めて地盤の重要性を感じた。
    建築基準法が厳しく改正されることで、強固な建物の建築が守られている。

    近隣のマンションは、詳細な被害状況まではわからないが、耐震であっても免震であっても、
    若干の被害があるのが実情であるが、免震の方がは外的な損傷も少なく、
    建物内部の落下などの被害は少ないと聞くため、耐震よりは免震、制震が良いと感じた。

    免震構造は、メンテナンス等のコスト高で敬遠したが、結局改修費を勘案すれば同等か。
    地震が起きてしまえば、耐震は改修費を要するので、五十歩百歩であろう。
    要は、内部の落下物への安全性で「免震=保険」か「耐震=実損」といった感じである。

    次回、もしマンションを買うとすれば、高層ではないマンションを買うかもしれない。
    緊急非常時はエレベーターがとまり、断水用の水ポリタンクを上まで上げるのに一苦労。
    マイカーは地下降下式の駐車場のため、安全確認のために10日ほど使えず仕舞いだった。
    車が使えなくてもさほど支障はなかったが、使いたいときに使えないとシンドイものである。



    お金の価値観とライフプランの意味付け
    これまでの経済発展と富の蓄積によってもたらされた私たちが信じてきた
    安心や安全の概念を根底から覆すものになった東日本大震災。

    100年に一度の金融危機が来て、日本経済の再建中に、今度は1000年に一度の大震災。
    しかし、物質的な豊かさは震災後もあまり変わらない感じである。不思議な感じがする。

    それにしても、ソフトバンクグループ代表の孫 正義氏の100億円寄付は凄い。
    更に、今年度から引退するまでの役員報酬全額も寄付していくから凄すぎる。

    彼の頭の中に描かれている「300年の企業」のビジョンにおいて、社会的な貢献活動は
    既に描かれていたに違いない。たまたま今回の震災がそのタイミングだったのだろう。
    そして、被災地復興をも視野に入れた「東日本ソーラーベルト構想」もあった(20日追記)。

    私たち庶民とは次元が違い過ぎて、勝手な憶測になるが、「お金」がある人は、
    「お金」が喜ぶ使い方を知っているから集まって来るのだろう。
    今回の寄付額がイメージ戦略やパフォーマンスと言えるレベルではないからこそ、
    彼のお金の価値観は計り知れない。結果的に自分にも会社にも返ってくるであろう。

    被災者を想う気持ちから華やいだイベントの自粛などが目につくが、
    不謹慎かもしれないが、これをチャンスに捉える視点も重要である。
    この状況で、被災者のため、日本経済のためになる新しいビジネスの芽を
    育んでいけば、きっと新しいタイプのビジネスモデルが誕生するだろう。

    では、震災でライフプランはどうか?
    一般的にライフプランは、貯蓄や収入などの「お金」を中心に考えがちである。
    貯蓄すること自体が、生きる目的ではない。

    大切なことは、「どんな人生、暮らしをしていきたいか(to be)」であり、
    そこで「何を所有する(to have)」「何をしていく(to do)」かが決まる。
    そして、「お金」が生きるためのツールとなる。魔法のような!

    現在の生活が精一杯、人生なるようになるだろうと考えてしまい、大半がプランを
    立てたがらないのが実情ではないか。なかには現実を知るのが怖いという方もいる。
    ライフプランは「お金」というツールを用いて、物理的な幸せの選択肢を広げ、
    幸せを増幅できるため、結果的に心理的にも不安解消の一助になると考える。

    「死ぬ間際に、幸せな人生だった」と思える人生にしたい方もいるが、
    そもそも現在が幸せでなければ、未来も幸せになれるとは思えない感じがする。
    つまり、震災でより明確に感じたのは、生き方は逝き方である。

    残された時間がどれだけあるかわからないが、幸せを感じていれば何の不安もない。

    さて、個人はともかく、国家が不安定で嫌な感じである。
    今こそ国が一丸となって取り組むチャンスなのに、大連立に失敗。
    民主党も自民党も、それぞれの権益を守る姿勢にヤキモキしてしまう。

    復興債や復興税が検討されているが、これ以上の債券発行だけはやめて欲しい。
    借金の積み増しで復興をしても、さらに日本の将来性を失うだけである。
    戦後の復興を実現したこの国の底力を発揮して、財政の健全化をしなければ、
    本当にこの国がどうにか成りそうで恐い。余震よりも不安である。



    長々となりましたが、今の正直な想いと考えです。ご一読ありがとうございました。
    被災者のこれからの暮らしの復旧に少しでも役立てるよう、
    さらにFPスキル×マインドを磨いていかなければなりません。
    今後とも宜しくお願い申し上げます。

    いまは季節ハズレのミゾレの空模様。仙台は桜が満開。なのに雪。ミスマッチな組み合わせ。
    余震もだいぶ少なくなってきましたが、余震がないのもかえって不安な感じです・・・。
    みなさんも地震にはお気をつけ下さい! 二度あることは三度ある地震大国ですからね。

    またしても震度6強が!でも強いぞ仙台!

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    今回も無事です !!

    2011.04.07深夜前に、また大きな地震がありました。すぐに停電です(^^;
    前回の2011.03.11大震災時には倒れなかった、空気清浄機と簡易クローゼットが今回は倒れ、本震との揺れの違いを実感している所です。懐中電灯とラジオとローソク、前回の地震の教訓が生かされ、すぐに使えることができました!

    私の住む仙台市宮城野区は、2011.03.07と同様に震度6強。マンション補修も来週から始めるというのに、また傷んだ壁タイルと非耐震構造の柱のコンクリートがポツリポツリと落ちていました。

    地震から数分後には、マンションから苦竹方面を眺めると、炎があがっていました。ガスが開通したエリアでの火災のようです。ここのマンションエリアは、ガスがまだ復旧していなかったのが、幸いだったのかもしれません。

    東日本大震災(2011.03.11)

    東日本大震災余震(2011.04.07)

    今回の余震は、本震の三陸沖~茨城沖の連動型地震よりも広域ではなかったようですね。

    東日本大震災後に世界規模の地震を見ていましたが、今回のような大震災と類似するのは2010年のチリ地震。600kmのプレートのズレは同等です。2004年のスマトラ地震も半年~数年と大規模な余震が続いていましたから、ここ宮城では、数年間は地震と向き合った生活が続きそうです。

    今回の余震は東日本大震災前に30年以内の発生確率が99%と想定されていた宮城県沖地震と規模、震央とも近いらしい。しかし、宮城県沖地震がプレート境界型なのに対し、今回は震源が比較的深い太平洋プレートの内部で起きた可能性が高く、気象庁では宮城県沖地震とは別物と見ているようです。これで、ますます地震との付き合いが深まりそうです。自然が相手ですから、仕方ないことでしょうね。

    にしても、仙台の街並みは、朝から停電の中でもコンビニがやっていたり、倒壊もなく、地震に対する強さを感じます!

    まず、がんばっぺ。宮城! 仙台!
    東北地方太平洋沖地震から2週間余りが過ぎて

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    東北地方太平洋沖地震により、お亡くなりになられた方々のご冥福をお祈り申し上げますと共に、被害を受けられた皆さまに、心からお見舞いを申し上げます。被災された皆様の一日も早い生活の復旧とご無事を心よりお祈り申し上げます。



    共生の有難みを実感!
    震災から早いもので2週間余りが経過しました。通勤途中に、「がんばろう!東北」「がんばろう!仙台」の張り紙があちらこちらに貼られ、胸にジーンときながら、この言葉に後押しされて、頑張ろうという前向きな思いで通勤しています。

    余震も続く中、部屋の片づけも、オフィスでの仕事も、地震保険の事故報告も、マンションの補修に係る臨時理事会も着々と進んでいます。震災後10日は時間が止まっていましたが、今週は前へ前へと着実に前進しています。

    食生活と言えば、高校生並みの炭水化物の異常摂取生活(卓球のため)が途絶え、体重は4kg減。体脂肪もこれまでの最低値を下回る11.5%。さすがに米の量を半分にすると堪えます(^^;
    同じ市内の避難所の映像を見ると、のどが通らないものです。筋肉量と基礎代謝も減ることも判明。食料品も安定的になりつつあるので、今は体重を良質に徐々に増やしている所です。

    生活支援物資は、マンションの住民や友人と分け合い、改めて共生の大切さを実感した所です。ガスの復旧も来週くらいでしょうか。あと少しの期間は熱湯水割りプチシャワーを満喫したいと思います。オール電化に住む美人マダムに「うちでお風呂入りなさい」と甘いお言葉をいただきましたが、照れくさくて行けず仕舞いになりそうです(笑)。



    がんばろう!できることを!
    未曽有の危機的状況を招く要因となった地震・津波・原発事故の影響は、東北地方のみならず、福島原発の電源供給に頼る関東全域、生活物資の不安定な供給に伴って日本全体にまで、波及している状況ですが、今個々人に何ができるかが問われているような感じがいたします。

    そして、今もなお行方不明の親族や友人のことを思うと、生かされている自分にやらなければならないことが何かあると突き詰めて考えている次第です。

    今は、そしてこれからも、誰かやるだろうではなく、自分にもできること、自分にしかできないことを実践していくのみです。

    がんばろう!日本。 がんばろう!仙台。 がんばろう!みんなで♪
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    仙台っ子FPしょうちゃん

    Author:仙台っ子FPしょうちゃん

    「人生やったもん勝ち!」をモットーに、よりエネルギッシュな人生を導くライフプランの必要性を伝播したいと考える。自身の経験をもとに、お金のテクニカルな使い方ではなく、お金を使う人間の感情(心理的な勘定)にスポットを当てた提唱が好き♪
    1級FP技能士で釣り師でサラリーマンでB型の私ですが、よろしく!!

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    【私の出航予定表】
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